青山学院大学 AGU NEWS Vol.1
AGUニューズ 創刊号[3~4月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)




●新学長が語る大学改革への抱負
●新大学執行部紹介
●学部長、卒業生メッセージ


●125年の輝かしい歴史を
   ふりかえって

●青山学院大学50周年行事
●ガウチャー・メモリアル・ホール


●2000年度
   一般入学試験志願者数

●青山学院大学教育ローン
●教職免許法改正
●情報科学研究センター
   機種変更について

●1999年度
   就職活動を振り返って

●1999年度資格試験合格者
●校友会・校友部


●青山学院の「建学の精神」は今


●2000年度公開講座





青山学院大学の週間HOTニュース

青山学院公式ホームページ
www.aoyama.ac.jp


情報系

学科改組
理工学部校舎

 社会全体が高度に情報化され、技術環境でのソフトとハードの融合が進んでいく21世紀。それは社会・経済環境におけるグローバル化の進行、自然との共存志向の高まりによって、技術者の社会性・倫理観や地球環境への意識が強く問われることになる時代でもあります。
 青山学院大学では、こうした時代の要請を見据え、2000年度より理工学部の機械工学科と経営工学科の2学科を改組し、新たに“情報融合系”の3学科、機械創造工学科・経営システム工学科・情報テクノロジー学科として再編成。「Accountable Engineering」──人と社会と自然に自ら進んで責任を果たすエンジニア育成をめざし、「情報」というキーワードで学科の枠を超えて、ソフトとハードの技術を融合させる21世紀志向の教育・研究環境が世田谷キャンパスに誕生します。

情報融合系3学科

■機械創造工学科
 新しい時代が求める「もの創り」を主眼とする機械工学のハード技術を原点として、「情報」と「人間」を含むソフトの技術との統合を教育基盤に、環境や社会との調和を考えた技術を創造できる21世紀志向のエンジニアを育成します。
■経営システム工学科
 経営工学は、「人」「モノ」「カネ」「情報」を扱う自然科学と社会科学が一体化した学問分野。地球環境の保全と企業の効率追求の両立をめざし、情報技術を駆使した新しい経営システムのテクノロジーを追究します。
■情報テクノロジー学科
 21世紀の高度情報化社会における人間を中心とした新しい情報技術の体系化をめざす学科です。特に安全で人に優しい情報システムの構築技術とその応用に重点を置いた教育・研究を展開します。

3学科間でカリキュラムをオープン化
 “情報融合系”という名の通り、情報技術を核として3学科のカリキュラムをオープン化し、メジャー(中心となる学問分野)とマイナー(第2の専門分野)を持つアメリカ型の大学教育に近い教育システムを構築。たとえば、どの学科に所属しても、他の2学科の専門科目を大幅に組み合わせて、複数の専門分野の技術と知識を学ぶことができ、さらに学生の希望と熱意によっては所属学科以外の研究室で卒業研究に取り組むことも可能です。学科間の教員同士の共同研究もさらに積極的に展開され、研究面における「融合」も推進。同時に専門分野への導入教育の充実にも力を入れ、新たにユニークなテーマを持つ体験型実習を導入します。
 また、「技術者教育=人間教育」という観点から、3学科それぞれの立場から社会における技術者としてのあり方を考える「機械技術と社会」「情報と社会」「社会と経営システム工学」といった講義科目を開講していることも大きな特色。その他多くの開講科目でも「人間と社会と自然のために技術を生かす」教育を徹底し、本学伝統の少人数教育によって個性、創造性、そして人間性豊かなエンジニアの育成を図っていきます。

●ページのトップへ戻る●
HOME PAGE COPYRIGHT:AOYAMA GAKUIN UNIVERSITY