青山学院大学 AGU NEWS Vol.7
AGUニューズ[2001年12月~2002年2月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)




●第10号発行記念「特別座談会」
 青山学院の将来構想

●総合研究所の
 “改革”がスタート

●クリスマス・ツリー点火祭
●硬式野球部2選手が
 ヤクルトスワローズから
 同時指名



●秋光教授が「紫綬褒章」受章!
●機械創造工学科から
 生まれたエコ・カー

●「りこうがくぶ公開」報告
●本学の2教授
 秋の園遊会に招待される



●アジアの政治
 ―新世紀のアジアと日本の
  関わりを考える―



●高校1・2年生のための
 新キャンパス説明会開催報告

●相模原新キャンパス
 Photograph

●シリーズ大学探訪9
 アーサー・D・ベリー




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特集
タイトル

tree 2001年11月30日(金)に各キャンパスで開催した毎年恒例の「クリスマス・ツリー点火祭」。幼稚園児から大学・大学院生までが一体となるこの礼拝について鈴木有郷宗教部長のお話を伺い、当日素晴らしい演奏を聴かせてくれた大学聖歌隊とハンドベル・クワイアの学生からのメッセージをお届けします。

鈴木 有郷
宗教部長
鈴木 有郷
(文学部教授)


──青山学院のクリスマス・ツリー点火祭(以下、点火祭)とは、どのような意味合いを持つ礼拝なのですか?
鈴木 イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスまでの4週間を、アドヴェント(待降節)といいます。このアドヴェントという言葉には、わくわくしながら待つという意味合いがあり、点火祭のモチーフも「喜び」にあります。点火祭は、その喜びの季節に入ることをしっかりと心に刻むため、各キャンパスのクリスマス・ツリーに灯りをともすというもので、今年で25回目を迎えました。もうひとつ重要なのは、点火祭で青山学院全体が一つになるということです。実は幼稚園児から大学・大学院生までが一同に会する機会というのは他にありません。その意味でも建学の精神に則って学院全体で「喜び」を分かち合う点火祭は、かけがえのない礼拝と言えるでしょう。


──点火祭の特徴とは何でしょう?
鈴木 まず、「喜び」を盛り上げてくれる主役である聖歌隊やハンドベル・クワイア、ブラスバンドなどによる音楽です。また、出席者全員が頭上高く掲げる多くのロウソクの灯に浮かび上がった美しい光景も、大きな特徴でしょう。学生も普段見慣れているはずのキャンパスの、また違った雰囲気を味わうことができるはずです。
──青山キャンパスの点火祭には、毎年多くの人が訪れますね。
鈴木 にぎやかな渋谷の街にある青山キャンパスでは、やはり一般の方々も足を運びやすいようで、例年合計5~6千人もの出席者が集まります。「ぴあ」などの情報誌にも、日程が掲載されているようです。かつては東京の街の季節を伝える風物詩として、毎年テレビのニュース番組にも登場していました。
──テレビと言えば、同時多発テロがあったニューヨークの街での点火祭の映像が伝えられ、とても印象的でした。
鈴木 そうでしたね。ニューヨーク市民に新たな「喜び」が訪れることを願っています。そう言えば、本学の点火祭は、そもそもアメリカのホワイトハウスで行われていた点火祭をヒントにして始められたという話を聞いています。
──2003年度に開学する相模原キャンパスでも点火祭を行うのでしょうか。
鈴木 もちろんです。礼拝堂の敷地内に大きな樹木が植えられる予定ですので、きっと立派なツリーになることでしょう。相模原キャンパスの場合、敷地が広いですし、地元の方々も多数出席できるような試みを行って、地域との共生を図っていきたいと思っています。

青山キャンパスと同じ11月30日(金)世田谷および厚木キャンパスでも クリスマス・ツリー点火祭が行われました。

●学生からのメッセージ●
大学聖歌隊
ハンドベル・クワイア
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