青山学院大学 AGU NEWS Vol.16
AGUニューズ[2003年3月~4月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)



特集
●卒業される皆さんへ
 半田学長よりメッセージ

●青学生の活躍が
 キャンパスを超えた!


TOPICS
●相模原キャンパス
 開学直前WATCHING!


報告・お知らせ
●新規交換留学協定校について
●国際マネジメント研究科
 定員変更申請が認可

●新役職員紹介
●アドバイザー・グループ
 登録のご案内

●体育会創設50周年
 記念式典行われる

●Club & Circle Information

誌上公開講座
●幼児の心の教育

INFORMATION
●卒業後も続く青山学院との絆
●2003年度公開講座
●2003年度
 オープンキャンパス等開催日程

●2003年度一般入学試験出願者数
●News Index
●歴代院長とその時代2
 本多庸一


HOME




特集

タイトル

半田正夫
学長
半田 正夫


 青山学院大学に籍を置き、すでに30年以上……。その間、東京都内の法学部を持つほとんどの大学で教壇に立った経験がありますが、他大学と本学の学生を比較すると、都会的なセンスや明るさ、思いやり、目上の人に対する礼儀が格段に備わっている印象を受けます。さらに、思いやりの心をもった、非常に素直な学生が多いこともあって、卒業生はどの企業でも歓迎され、上司や先輩、同僚から信頼を得ているようです。
 ただ、近年の学生には、他者とのコミュニケーションが苦手で、今ひとつ協調性に欠ける面が感じられます。私は、聖徳太子十七条憲法の第一条「和をもって貴しとなす」を座右の銘としており、学生にも機会があるごとにその精神について話をしてきました。「大学では一生涯付き合っていける友だちをつくるべき。そのためには引っ込み思案になるのではなく、積極的に自己アピールする姿勢をもとう」。「和」とは集団の中に埋没してしまうことではありません。青学生には思いやりの心がある一方、少しおとなしすぎるきらいもあります。社会では、もっともっと強烈に自己アピールしてほしい、私からの注文はこの一点です。
 そして今、大学にも自己アピールが求められる時代です。本学におきましては、2003年4月にいよいよ、文理融合型の相模原キャンパスを開学。新しい全学共通教育システム「青山スタンダード科目」を設置し、学部・学科に関係なく本学学生として修得しておくべき一定レベルの知識・教養の養成を図っていきます。全国的にもあまり例のない取り組みであり、その成果には大きな注目が集まっています。
 また2002年秋には、文部科学省が推進する『21世紀COEプログラム』〈化学・材料科学〉分野において、「エネルギー効率化のための機能性材料の創製」が研究教育拠点として選定されました。さらに「国際マネジメント研究科」(専門大学院)の拡充をはじめ、法科大学院の設置計画なども着々と進行しております。今後も社会に、そして世界に、本学の存在をよりいっそうアピールしていきたいと考えています。
 新時代に向け、青山学院大学は着実な発展をとげています。卒業生の皆さんも、それぞれの分野で持てる力を大いに発揮し、輝かしい未来を切り拓いてください。教職員一同、心より応援しています。

●ページのトップへ戻る●
HOME PAGE COPYRIGHT:AOYAMA GAKUIN UNIVERSITY