タイトル

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学部や学問分野の枠組みを越えて、
本学独自の教育を展開する
新しい全学共通教育システム「青山スタンダード」。
今回は、その中でも特に注目の2科目
(フレッシャーズ・セミナーと情報スキル1)を
詳しく紹介します。







フレッシャーズ・セミナー授業風景

異なる分野の学生が集まる少人数クラスで実施
 「フレッシャーズ・セミナー」とは、1年次生を対象にした少人数(約20名)・セミナー形式の選択科目です。どの学部・学科に所属しているかに関係なく、大学での学問研究に最低限必要なものの見方や考え方、あるいは分析、調査、プレゼンテーションなどの技法に関する基礎を身につける授業です。クラスは、さまざまな学部・学科の学生で構成され、各人が異なった興味や関心、異質なバックグラウンドを持っていることを前提に行われます。そして、ひとつ、あるいは複数の課題について意見を交わしながら、広い視野の形成と的確な自己表現能力の養成を目指します。
 このセミナーを担当するのはすべて本学の専任教員です。また、セミナー形式なので、セミナーに参加する学生と教員との間、または学生同士の双方向的なやりとりを軸に学習が展開されます。
「知のマップ」と「学問の作法」を身につけよう!
 このように「フレッシャーズ・セミナー」は、各学部・学科の「専門ゼミ」の1年生版でも、単なる「教養ゼミ」でもありません。各授業のテーマは、特定の専門分野に見えても、その先には広い裾野を持つ「知のマップ」が広がっています。このマップは、やがてそれぞれの専門分野の世界に入っていく際に「学問的な作法」の道しるべとなるでしょう。
 教員やさまざまなバックグラウンドを持つ学生同士のコミュニケーションを通して、学問的な思考の面白さを存分に感じられるようになっています。自分と「同じ」種類の人間ではなく、「異なる」人間との間に交わされる知的コミュニケーションこそ、対話能力や類推力などを磨いたり、これまで気づかなかったものの見方や考え方を見出す絶好のチャンスです。








IT─Aは情報スキルアップの強い味方!

基礎的情報スキルを確実に習得
 本学情報科学研究センターでは、相模原キャンパス開学とともに新入生全員を対象に開催する初心者向けの「IT講習会」をスタート。その大きな特色は、すでにスキルを身につけた上級生が、自学習を進める新入生をサポートする「情報アシスタント(IT-A)制度」を採用したことです。また、学生の習熟度に応じてステップアップ形式のスキル評価プログラムを設定。受講者のレベルに応じて、一人ひとりをきめ細かくサポートできる教育プログラムを整えています。スキル評価は、合計13単元から構成されており、すべての単元をクリアすると、その学生に対して「IT講習会修了証」が発行されます。各学部の教員スタッフの評価と合わせて、青山スタンダード科目・技能コア「情報スキル1」(必修科目)の単位として認定されます。(理工学部を除く)
IT-Aの親身なサポートによるスキルチェック
 新入生は、IT-Aのサポートを受けながら、自学習により各種スキルを自主的に習得。次段階へのステップアップに際して、一人ひとりのスキルレベルをチェックして、到達度を判定するのもIT-Aの役割です。今年度よりIT-Aを務める学生には、理工学部だけではなく、コンピュータに詳しい人文・社会科学系学部の学生もいます。その全員が集中的に研修を受講し、新入生の指導や学習到達度の判定などを適切に行えるよう訓練されています。高いスキルを持ち、学習上の疑問や悩みなどを気軽に相談できるIT-Aの存在は、新入生にとってスキル向上のための心強い味方になってくれることでしょう。




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