青山学院大学 AGU NEWS Vol.19
AGUニューズ[2003年10月~11月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)



特集
●理工学部・理工学研究科の改組
●AGU TOPIC
 ・第1回青山学院
 「会計サミット」開催される!


TOPICS
●「各国大使講演シリーズ」第1回
 パノフ駐日ロシア連邦大使講演会
 ―新企画「大使講演シリーズ」
 始まる―

●国際マネジメント研究科NEWS
●英国・オックスフォードで
 行われたジョン・ウェスレー
 生誕300年記念行事に
 深町正信院長が招待される

●クリスマス・ツリー点火祭
 青山・相模原で開催

●AGUニューズについての
 アンケート結果(総評)


報告・お知らせ
●2003年度もやります!!「青山祭」
●上級救急救命法講習会
●2003年度
 給付奨学金・学業奨励賞

●社会に開かれた大学として
 各種講座を開講

●Club & Circle Information
●News Index

誌上公開講座
●幕末期の豪農と情報

INFORMATION
●オープンキャンパス開催報告
●高校1・2年生のための大学説明会
●歴代院長とその時代5
 石坂正信


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インフォメーション

歴代院長とその時代
石坂正信
第5代院長
(1921~1933年在任)

 1923(大正12)年9月1日──関東大震災。東京市内は瞬時にして火の海と化し、青山学院でも新ガウチャー・ホール(中学部校舎)や勝田ホール(高等学部校舎)などレンガ建ての建築物はすべて倒壊しました。神学部時計台も石坂院長の目の前で崩れ落ちていきました。この時、当時中学部長の職にあった阿部義宗とともに被災者の救済にあたり、震災後の青山学院復興に寝食を忘れて東奔西走した石坂は、齢63の老体を押して渡米。メソジスト監督教会からの資金募集に尽力し、これにより全米のメソジスト教会の日本援助復興費募金運動も盛んになりました。この募金の一部が青山学院の復興資金にあてられ、再建を契機に青山学院と青山女学院の合同計画も実現。約3,000人の生徒を擁する青山学院としての地歩を築きました。
 1860(萬延元)年に生まれ、横浜美會神学校に学んだ石坂の生涯は、常に青山の発展とともにあったといえるでしょう。1934(昭和9)年に74歳で永眠するまでの大半を青山で過ごした石坂は、学院構内の一木一草に至るまで知り尽くしていたといわれています。
米国訪問より帰国した院長
米国訪問より帰国した院長
勝田ホール訣別式
勝田ホール訣別式

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