青山学院大学 AGU NEWS Vol.7
AGUニューズ[2001年7~9月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)




●2000年度
 就職活動を振り返って

●2001年度
 教員採用試験を終えて

●本学大学院への進学について


●国際協力の現場に触れる
 JICA等の講師による連続講義

●第3回
 AMLオープンフォーラム開催

●青学ベンチャー・ネットワーク
●経済学部・経済学会共催
 日本郵船株式会社社長講演会
 「統合する力―海を超えて、
 空へ、陸へ。21世紀の国際物流」



●英語資格取得者自己推薦入試
●海外就学経験者入試について
●東北学院大学総合定期戦
●2002年度一般入学試験日程
●2001年度
 進学相談会開催日程

●第8回大学同窓祭開催
 “あの日に会える”

●公開講座
 公開講演会のお知らせ



●地の塩・世の光


●高校1・2年生のための
 新キャンパス説明会

●新キャンパスいよいよ着工へ…
●校歌を着メロにしませんか?
●清里サマー・カレッジ
●シリーズ大学探訪7
 本多 庸一




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タイトル

 経済学部は経済学会と共催で、新学期早々、4月19日(木)4時限目にマルチメディア対応の931教室で今年度第1回の講演会を行いました。講演者はマスコミでもその動静が注目されている日本郵船株式会社社長草刈隆郎氏です。就任間もない多忙の中にある草刈氏がこの講演を快諾されたのは、今年度も経済学部特殊講義の「産業論」のひとつを担当されている郵船OBの石川直義先生のご尽力によるものです。草刈氏は、PCやインターネットによるスマートなプレゼンテーションを活用して、内外の海運業の現状と日本海運・郵船の今日に至る歴史をまず説明し、郵船の活躍の場である昨今の国際物流の特徴が荷主の市場と生産のグローバリゼーションにあるとし、それにはコンテナリゼーションを核とする高度な物流専門性と情報などのネットワーク対応力の両者を統合する力が問われていることについて事例をあげながら説得的に説明した後、郵船がいまどのような戦略でこの課題に取り組もうとしているかについて講演いたしました。「新世紀宣言」の骨格をなすシナジー戦略とスケール戦略がそれであり、郵船グループ全体で顧客のニーズに応えるべく複合ソルーションを提供することを目指したものである、と紹介されました。

 最後に学生の質問に答えて、郵船は伝統的企業の悪弊を払拭すべくChange、Challenge、Concentrationを体現できるような少数精鋭の新人教育を1年間雑務につけることなく徹底しておこなう体制を今年からとるので挑戦して欲しい、との激励の言葉で講演会は締めくくられました。
(経済学部教授 米澤義衛 記)


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