青山学院大学 AGU NEWS Vol.7
AGUニューズ[2001年10~11月号]
青山学院大学・広報入試センター広報課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-8111(代表)




●21世紀、青学が変わる!!
 ・2003年4月開学
  「相模原キャンパス」
 ・緑が丘グラウンド始動

●ガウチャー・メモリアル・
 ホール完成

●新しい強磁性体
 CaB2C2の発見

●理工学部TOPICS


●専門大学院国際マネジメント
 専攻修士課程評議委員会を開催

●青山学院大学の
 ロースクール構想



●文学部に転学科制度を導入
●2001年度
 給付奨学金・学業奨励賞

●経済学部
 創立50周年シンポジウム

●青学ベンチャー講演会開催
●2001年度オープンキャンパス
 ―10,000人が来場―

●2002年度
 一般入学試験日程

●AGU受験相談会のおしらせ
●大学同窓祭開催報告
●新役職員紹介
●青山学院大学
 フェスティバル in さがみはら



●「身近になったe-business」


●高校1・2年生のための
 新キャンパス説明会

●青山祭
●クリスマス・ツリー点火祭
●シリーズ大学探訪8
 勝田銀次郎




青山学院大学の週間HOTニュース

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www.aoyama.ac.jp



報告
タイトル

 文学部では、2001年度から転学科制度を導入しました。2001年度入学の文学部(昼間部・第二部)1年生から適用されますので、詳細は教務課でご質問ください。
 毎年、入学してから進路についての悩みを持つ学生が少なからず見受けられます。大きく分けて2つのケースがあります。ひとつは、入学試験を受ける段階で目標を明確に持たずにいて、幸か不幸か合格してしまい、入学後何をしてよいのか迷うケースです。この場合、せっかく新入学生になったにも拘わらず、授業には身が入らず、徒らに日を過ごしてしまうことになります。こういう学生が、もし入学後数箇月で自分の興味の対象を見出し得たら、そしてその対象が同じ文学部内にあったら、転学科によって目標の確かな学生生活を送ることができます。
 もうひとつは、勉学意欲を十分に持って勉強しているうちに、自分の興味の対象が広がり、別な分野により強く惹かれていくケースです。この場合、入学の際の学科に身を置いたままでもある程度意欲は充たされますが、欲求不満に陥ることは否めないでしょう。この場合も、もし同じ文学部内の他学科に転じることで解決するのでしたら、転学科制度を活用すればよいのです。
 こういう制度を設けたのは、勉学意欲が湧かずに退学してしまう人、あるいは他大学の他学科を受け直す人が毎年何人かいるからです。せっかく文学部の各学科に入学するのですから、楽しく学生生活を送り、満足して卒業して行っていただきたいというのが、文学部の願いです。理想を言えば、入学前から確たる目標を持ち、希望学科に入学していただきたいのです。したがって、この制度は気まぐれに活用する性質のものではありません。真剣に進路について考え、悩む学生に道を開こうというものです。
 この制度を導入する際、一つの懸念を抱いたのは事実です。それは、転学科制度を見越してとりあえず合格できる学科に入っておこうという学生が出てこないかということです。しかし、それは考えないことにしました。そう考えて入学した後、転学科を試みるにはかなりエネルギーを要するでしょうし、転学科試験で面接をすれば、ある程度真意を見抜くことは可能だと考えるからです。それに、何より学生諸君を信じることから、文学部の教育は始まるのです。
 いずれは、転学部にまでこの制度は拡大するかも知れません。そうなれば、もっと選択の幅は広がります。入学後に進路についての悩みを抱く学生諸君に、少しでも救いの手を差し伸べようというのがこの制度の趣旨であることを、是非理解して頂きたいと思います。(文学部長 武藤元昭 記)


文学部の転学科制度は、2001年度以降入学者から適用されます。募集人員は各学科とも若干名。出願資格・試験科目等は学科により異なるため確認をしてください。
出願期間は2001年12月18日(火)・19(水)の2日間で19日郵送必着とします。試験日および試験会場は2002年2月8日(金)青山キャンパスにて。合格発表は2月20日(水)
問い合わせ先:学務部教務課 03-3409-8111(代)


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