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機構長あいさつ

青山スタンダード教育機構 機構長 篠原 進の写真

青山スタンダード教育機構 機構長
篠原 進 [Susumu Shinohara]

青山スタンダード(通称・青スタ)は、2003年にスタートした本学独自の教育システムです。相模原キャンパスの創設時、「新しい革袋」に相応しいカリキュラムをと多くの先生方が長い時間をかけて議論を尽くし作り上げました。コンセプトは一つ。「青山学院大学の卒業生は、学部、学科に関係なく一定の素養を備える」こと。いわば、社会に対する品質(クオリティ)保証です。

大学時代は「マテリアルをできるだけありのままに受け入れ、蓄積する」(村上春樹)大切な時期。専門という深い穴を掘るには広い面積が必要で、速い球を投げるには強靭な足腰が不可欠。そのためには今、充分走り込まなくてはなりません。欧米の一流ビジネスマンと話をすると、文学や芸術に造詣が深いことに驚かされます。
あなたは、西鶴や写楽についてどのくらい話すことができますか。数の世界の奥深さを味わったことがありますか。

青スタでは人間としての幅や奥行を備えるために必要な領域を五つの知識と四つの技能(スキル)に分け、次のように組み立てました。まず、ミッション系大学に不可欠なキリスト教についての「理解」。他は人間、社会、自然、歴史。また後者は言葉、身体、情報、キャリアの「技能」です。必修科目もありますが、基本的には学部、学科に関係なく一定のルールに従い自由に選ぶことが可能です。

最大の特質は入学したての一年生のために用意された、「フレッシャーズ・セミナー」です。一人の先生を囲み、学部、学科はもとより、性別、国を超えた学生たちが一つのテーマで自由に議論する少人数のゼミ。大学生であることを実感する、至福の時間です。

「コア」科目から「テーマ別」科目へと設計されたカリキュラム。青スタで鍛えられた足腰が、みなさん方の知的生活を豊かなものにしてくれることは間違いありません。青スタを通過し、青山学院大学というブランド名が刻印された卒業生の評価は高く、就職率も常にトップクラスにあります。

青山学院大学に入って良かったと感じていただくために、「青山スタンダード教育機構」という司令塔を通し、これからもさまざまなメニューを提供して行きたいと思います。

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