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機構長あいさつ

青山スタンダード教育機構 <br>機構長 阪本 浩 [Hiroshi Sakamoto]

青山スタンダード教育機構
機構長 阪本 浩 [Hiroshi Sakamoto]

機構長あいさつ

青山学院の源流は、アメリカのリベラルアーツ・カレッジにあると言われています。本学の前身となる諸学校は、人格形成を教育の柱とする学校として発展してきました。今日も青山学院大学はそうした理念を受け継ぎ、建学の精神を堅持しながら教育をおこなっています。

各学部では、最新の研究に基づく高度な専門知識を伝え、学生の研究を促すことに努めています。しかし、本学における教育は、専門知識の習得で完結するわけではありません。それと並んで教養教育が重視され、本学独自の全学共通教育システムである、「青山スタンダード」を用意しています。その到達目標は、「およそ青山学院大学の卒業生であれば、どの学部、学科を卒業したかに関わりなく、一定の水準の技能・能力と一定の範囲の知識・教養を備えているという社会的評価を受けること」にあります。本学の教育の柱とも言うべき「キリスト教理解関連科目」もここに含まれています。

この通称「青スタ」は、専門教育の基礎となり、社会で役に立つばかりでなく、生涯にわたり各人の人生を豊かにしてくれるものと期待しています。先人たちの教育理念を継承していると言えるでしょう。しかし古典的な教養教育だけではありません。時代の要請に応えるべく、情報の技能、キャリアの技能の領域も設定しています。そこでは、ITの基本的な技能や、将来設計の基本を低学年のうちに学ぶことができます。

青山学院大学の学生には、青スタを主体的に理解し活用して欲しいと願っています。