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学部長あいさつ

経営学部長 三村 優美子の写真

経営学部長
三村 優美子 [Yumiko Mimura]

青山学院大学経営学部は2015年度に創立50周年を迎えました。本年度は、その豊かな歴史を踏まえてまさに新たな旅立ちの年となります。

経営学部の理念は、大学のスクールモットー“地の塩、世の光”を実践するために社会で活躍できる有為な人材を育て送り出すことです。そして、深い教養と最先端の知識を身につけ、冷静な判断力と思いやりの温かい心を持ち、果敢に挑戦していくビジネスパーソンを育てることを目的としてきました。

企業活動の全球的広がり、異文化摩擦や国際政治の不安定化、世界経済の変動、環境問題の深刻化など、いま日本を取り巻く世界情勢は大きく変わっています。日本国内に目を向けてみても、人口減少と高齢化、まちの空洞化、地方の疲弊などの問題が指摘されています。一方で、IT や高度先端技術の進展、医療や福祉の新しい展開、さらに地域社会の再生に取り組む動きも目立つようになりました。共生や協働の重要性が認識されており、社会的価値が大切にされる時代を迎えています。

経営学部では、このような社会的要請に応えられるように、カリキュラム改革を進めています。経営、会計、マーケティング各分野の専門性を高めより深い学習を可能にするとともに、現実の企業が直面する問題を疑似的に体験し、問題解決に取り組む総合的な学習の場を提供しています。また、異文化への理解を深めるとともに、日本のよさを発信し交流していくコミュニケーション力を磨くことを目的とした科目も用意しています。

4年間の大学生活をより豊かなものにしていくためには、仲間や先輩・後輩との交流と絆づくりは欠かせません。ゼミナール活動は、教師と学生が学習の時間と空間を共有しともに知見を深めていく大切な場です。オープンキャンパス運営やボランティア活動を目的として組織されたSBSL(経営学部学生リーダーズ、School of Business Student Leaders)は、経営学部の活動を支える重要な役割を果たしています。今後は、卒業生にまで活動のネットワークを広げることで、社会に開かれた経営学部の学びの場を充実させていきたいと考えています。

FAQ学部についてよくあるご質問を掲載しております。



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