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履修モデル・主要科目の特長

現代経済デザイン学科の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。

履修モデル

主要科目の特長

公共コース

科目名 特長
ツールとしてのゲーム理論 ある主体の行動が他の主体の行動に依存する場合、それぞれの主体間には競争、衝突、協力関係が発生する。こうした経済取引おける相互依存を分析するツールとしてのゲーム理論の考え方と、とくに公共政策、国際関係への応用例を平易に説明する。
情報の経済学 現代の経済活動の中で起こる様々な取引において、当事者間に「情報」に偏りがある場合に起こるいくつかの問題を具体例を取り上げながら、正常な経済取引が成立するためのメカニズム・デザイン(制度設計)の可能性について説明する。
公共経済学Ⅱ 公共コースを選択した学生は必ず履修しなければならない科目の一つである。公共経済学Ⅰに続き、「完全市場」という理想的な状態での特性や、「市場の失敗」の考え方と市場の失敗を解消するための方法を設計する可能性について説明する。
地方財政の経済学Ⅰ 地方財政の経済学はⅠ・Ⅱの2科目からなり、公共経済学の応用という位置づけで説明する。Ⅰでは、主としては、国と地方政府のシステム、中央政府と地方政府の役割、公共財理論と地方政府など、政府全体の問題と歳出を扱う。
公共選択論 公共選択論は、相互に関連する政治と経済をいかに理論的に把握し、その理論の妥当性を検証、考察する分野の科目である。公共政策が様々な主体との間でどのように決定されるのかという政治的な行動を、経済学の考え方を用いて説明する。

地域コース

科目名 特長
グローバル経済A EUが歩んできた道のりを、その歴史的背景をふまえて説明する。とくに、ヨーロッパ金融市場の特徴の一つである“お家銀行(volksbank)”、“コミュニティーバンク(community bank)”といわれる協同組合金融機関の歴史的背景や変容について扱う。
グローバル経済B 開発途上国のおかれる立場・現状について、グローバルな視点で理解するために、国際開発分野で定番の英文刊行物を使い、国際開発において議論されているトピックの中身だけでなく、使用されている概念や語彙(日本語・英語ともに)の修得を目指して説明する。
GISによる空間分析Ⅰ 地域コースを選択した学生は必ず履修しなければならない科目の一つである。コンピュータ上でデジタルマップに統計データを重ねて現実世界を分析する「地理情報システム:GIS」を使い、基本操作や空間分析の方法について具体的に実習する。
都市経済学 経済活動が空間的に均等に営まれず、特定地点への集積が生じることを「都市」という。都市がなぜ形成されるか、都市空間における経済活動を解明する考え方や、現実の「都市」の現象・問題をどれだけ解明できるのかについて説明する。
地域人口論 地域人口論は、様々な人口現象(分布・増減・移動・構造・出生・死亡・結婚など)の地域による差異を探求する分野である。こうした人口現象のメカニズムを理解するために、各種の人口統計を正確に読み取る方法や考え方について説明する。

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