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3つのポリシー

3つのポリシー

法務研究科法務専攻の3つのポリシーをご紹介いたします。
※2018年度より学生募集停止

  • ディプロマポリシー(修了認定・学位授与の方針)

    ■知識・技能
    ・法曹に必要とされる専門知識を修得し、いくつかの先端的な法領域について基本的な理解ができる。
    ・法律実務の基盤となっている法律基本科目群、基礎法学・隣接科目群、実務基礎科目群、展開・先端科目群の知識を修得し、それらを法律実務の現場で生かすことができる。

    ■思考力・判断力・表現力
    ・適切で効果的な代理・弁護活動を行うための基本的な技能(自ら主体的に考え、多面的に検討を加え、問題を法的に解決する能力)を実践できる。
    ・体系的・創造的・批判的な思考力、法的な分析・議論能力、およびそれらの結果を論理的かつ理解しやすい口頭・文章での表現能力を修得している。

    ■意欲・関心・態度
    ・法律学領域での研究の意義を理解し、論理的・批判的な思考に基づいて問題点を見い出し追求できる素養を身に付け、生涯にわたり自己研鑽を続ける意欲と態度を有している。
    ・法曹としての職責を十分に自覚し、法曹倫理上の配慮の下に依頼者個人や他職種の専門性を尊重した態度をとることができる。

  • カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

    ■知識・技能
    法曹に必要な専門的資質・能力の修得と、専門的な法知識の確実な修得のために、科目種別として、法律基本科目群(公法系・民事法系・刑事法系あわせて31授業科目)を主として1年次に配置し、実務基礎科目群(11授業科目)を主として2年次に配置し、基礎法学・隣接科目群(14授業科目)、展開・先端科目群 (63授業科目)を主として2・3年次に配置し、系統的履修を行うことにより、これらの能力を獲得させる。

    ■思考力・判断力・表現力
    講義科目・演習科目を問わず、教員と院生(同士)が議論をすることにより、思考力・判断力・口頭での表現力を涵養させる。また3年次の「総合事例演習」や実務基礎科目群の授業で、各裁判書類を作成することにより、思考・判断の結果を文章で表現する力を涵養させる。

    ■意欲・関心・態度
    ・法律学領域での研究の意義を理解し、論理的・批判的な思考に基づいて問題点を見い出し追求できる素養については、主として法律基本科目群、展開・先端科目群の授業科目を系統的に履修することにより獲得する。
    ・法曹としての職責を十分に自覚し、法曹倫理上の配慮の下に依頼者個人や他職種の専門性を尊重した態度を涵養させるため、主として実務基礎科目群の授業「法曹倫理」のほか「現代弁護士論」を設けるなど法曹倫理分野を重視する。

  • アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

    ■知識・技能
    ・未修者・既修者共通:大学の学士課程の一分野における卒業程度の専門知識を有している。
    ・既修者の場合:法律基本科目について、体系的に理解し、法科大学院1年次終了と同程度の基礎知識を有する。

    ■思考力・判断力・表現力
    ・依頼者および依頼者以外の他者と良好な関係を築くための基本的なコミュニケーション能力を有している。
    ・自らの思考を、論理的な文章で表現できる。

    ■意欲・関心・態度
    ・本研究科が目標として掲げる法曹像に共感し、主体的に学修に参加しようとする。
    ・必ず法曹になるのだという明確かつ強固な意志を持ち、その実現に向けて日々真剣に継続的に学修する努力を惜しまない。
    ・法曹としての基本的技能を修得するために必要な能動的学修者としての姿勢を有している。