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教育研究上の目的と3つのポリシー

青山学院大学地球社会共生学部の教育研究上の目的と3つのポリシーをご紹介いたします。

教育研究上の目的

地球社会共生学部の教育研究目的は、キリスト教信仰に基づく教育を根底に置き、地球規模の広い視野を持つとともに将来社会の姿を見据え、調和のとれた持続的社会の発展に寄与し、時代を切り開いてゆく人材を育成することである。
具体的には、国や地域、人種、性別、文化の違いを超えて世界の人々と積極的に協力し、差別、貧困、争い、環境破壊などの地球課題の克服に挑戦し常に学び続け、高い倫理観と社会奉仕の精神を持ち、地球上のどの地域にあっても「地の塩、世の光」の精神を体現し、感謝される仕事ができる地球市民を育成することである。
この目的を実現するために、本学部は、語学力に裏打ちされたコミュニケーション能力の養成、主体性、積極性、協調性、リーダーシップ等のコンピテンシーの養成、そして自己アイデンティティを土台とした異文化共感力を養成する学部共通科目群を設定すると同時に、経済、政治、文化、社会の各領域にわたる幅広いディシプリンの学修と体験学習、さらには世界の学生との交流を有機的に組み合わせて多角的視野を会得させ、共生マインドを培うためのプログラムを設置する。

3つのポリシー

アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

地球社会共生学部は、本学の教育理念を理解し、高等学校で修めておくべき国語、数学、社会などの科目で培われた一定の文献理解力、自己表現力、論理的思考力とともに、グローバル人材に必要な英語資格を目指して持続的に学習する力を備えたうえで、以下のような資質をもった学生の入学を求める。

  1. 地球規模の視野を持ち、多様性を受け入れる寛容さを持っている。
  2. グローバルな社会の諸課題に対し、強い好奇心・関心を持っている。
  3. その問題を解決する方法を学びたいという探究心を持っている。
  4. 知識を得ることだけでなく、体験すること、行動することに意欲を持っている。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

地球社会共生学部の教育課程は青山スタンダード科目と専門教育科目で構成される。

カリキュラム体系

地球上のさまざまな地域で起こっている差別や貧困、紛争、情報格差などの諸問題に挑戦するグローバル人材となるために、一定水準の語学力、コミュニケーション力、情報活用力等のスキルを身に着ける。同時に、社会科学、人文科学の幅広い素養を修得するため以下の4領域を幅広く学ぶとともにそのなかのひとつを自らの専門として深く修める。

  1. 世界のことを知る・知らせるメディア/空間情報
  2. 世界を分析し理解するソシオロジー
  3. 世界と協力し連携するコラボレーション
  4. 世界と協働し同じ価値を共創するビジネス

特色

  1. 各人の関心と将来活躍する分野に応じて4領域の科目群から柔軟に科目を選択してみずからの学びを構築することができるカリキュラムが提供される。
  2. 上記4領域の学びを通して身に着ける「知恵」と、留学という経験・体験等で培われる行動力、実現力などの「力」を重視した教育がなされる。
  3. 地球社会において貢献できる人材に必要な「共生」マインドを培うものとして、留学プログラムを学部教育の重要な柱と位置付けている。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

地球社会共生学部は、以下の5つの要素を身に着け、人と痛みを共有し、人種、宗教、国家の枠を越え、地球規模の視野に基づき、世界の人々と共通の目線で協働できる知恵と力を持った学生に対し、「学士(学術)」を授与する。

  1. 一定水準の語学力に裏打ちされた十分なコミュニケーション能力
  2. 主体性、積極性、協調性、リーダーシップなどのコンピテンシー
  3. 自己アイデンティティを持ったうえでの異文化に対する共感力
  4. 社会科学の幅広い素養のうえに築かれた明確な専門能力
  5. 学院モットー「地の塩、世の光」を体現し、地球上の人々に貢献したいと思う「こころ」

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