国際経済政策コース
国際経済政策コースでは国際的な経済の相互依存関係を踏まえ、様々な経済問題のうち特に貿易、国際金融、経済開発に関わる諸問題に焦点を当て、これらを解決するための政策を提言する能力を養うことを目的としています。
学びの目的
経済活動の国際化により、ある国の経済活動が他の国々に及ぼす影響が益々大きくなっています。このため、ある国で直面している経済問題の解決策を立案する際、その国の経済活動を把握するのみならず、その国と他の国々との経済的な関係を理解することが必要不可欠になっています。本コースは、国や産業レベルでの経済問題のうち特に貿易、国際金融、経済開発に関わる諸問題に焦点をあて、解決策を提言する能力を養うことを目的としています。
学びの特徴
本コースでは貿易、国際金融、経済開発の基礎的な経済法則の学習に加え、実証分析の学習や世界の各地域の分析を行うためのカリキュラムを提供します。経済法則の学習には、「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「国際貿易」、「国際金融」、「開発経済学」など、実証分析の学習には「経済情報入門」、「社会科学のための統計学」、「社会科学のための数学」、「計量経済学」など、地域の分析には「中国経済」、「アジア経済」などの専門科目が配置されています。
将来のビジョン
本コースで学んだ者は、国際金融や途上国の経済開発等に携わることが期待されます。また、本コースのカリキュラムはアメリカなど海外の大学に沿った内容なので、これらの国の大学院に留学した場合、スムーズに対応できます。すでにアメリカやカナダの大学院で学位を取得し、日米の大学や企業で活躍している卒業生を輩出しています。
各学科で履修する国際経済政策コースのカリキュラム
国際政治経済学部に入学すると、2年生から5つのコースのいずれかを選択し勉強を進めていきます。国際経済政策コースに進む場合、国際政治学科に入学して国際経済政策コースに進む場合と、国際経済学科に入学して国際経済政策コースに進む場合と、国際コミュニケーション学科に入学して国際経済政策コースに進む場合とでは、履修する科目が変わってきます。各学科から国際経済政策コースに進む際のカリキュラムは以下のとおりとなります。
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