青山ジャズ・イニシャティブ2012


日時 2012年11月25(日) 13:00~(12:30 開場)
場所 青山学院講堂
青山学院大学 青山キャンパスへのアクセスはこちら
定員 1,200名(先着順)
参加費 無料(予約不要。直接会場までお越しください)
その他 主催:青山学院大学
協賛:伊藤忠商事、日本オラクル
後援:文化庁、毎日新聞、ジャパンタイムズ、国連大学、渋谷区教育委員会、港区教育委員会、Jazz Japan、日本ポピュラー音楽協会、青山学院大学後援会、青山学院校友会
協力:青山商店会連合会、Hondaウエルカムプラザ青山、ワコールアートセンター、紀伊国屋、日比谷花壇、、Body & Soul、Tokyo Weekender
お問い合わせ先 青山学院大学ジャズ・イニシャティブ実行委員会
royalsounds.jazz@gmail.com

~ 「青山ジャズ・イニシャティブ2012」出演団体 ~

青山学院大学ロイヤル・サウンズ・ジャズ・オーケストラ 〔ゲスト:村田陽一(tb)〕
鍬田修一プロジェクト
浅野 祥トリオ(津軽三味線)
海上自衛隊東京音楽隊
日本大学リズム・ソサエティ・オーケストラ
ザ・ビッグバンド・オブ・ローグス 〔ゲスト:ルイス・バジェ(tp)、チャリート(vo)〕

司会:小川もこ

~ 「青山ジャズ・イニシャティブ」紹介 ~

1874年にアメリカのメソジスト監督教会が送った宣教師ドーラ・スクーンメーカーによって創られた学校と2つの神学校が発展してできた青山学院は、今年創立138年を迎えます。この間、青山学院は、教育と研究はもちろんのこと国際、学術、ビジネス、ジャーナリズムなどの分野でも、また文化や芸術の分野でも優れた人材を世に送ってきました。たとえば、文学や芸術では、作家の大岡昇平、村上元三、藤原審爾、ねじめ正一、あさのあつこ、山本七平、画家の東郷青児、歌舞伎役者の市川団十郎、市川海老蔵、尾上菊之助、作曲家の筒見京平、浜口庫之助、作詞家の橋本淳、そして歌手のペギー葉山、桑田圭祐らです。

こうした青山学院の文化・芸術の伝統を受け継いでいる一つが青山学院大学の「ロイヤル・サウンズ・ジャズ・オーケストラ」です。ロイヤル・サウンズは山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストで毎年入賞している50年の歴史を誇る日本で屈指の学生ジャズバンドです。このロイヤル・サウンズ・ジャズ・オーケストラが中心となり、ジャズを通して大学の教育と文化をより豊かなものにし、大学と社会−−とくに青山・表参道地域に拠点をおく企業や団体と渋谷区と港区の住民の方々—−とのきずなを深めることを目的として、青山学院大学の主催、伊藤忠商事、日本オラクルの協賛、文化庁、毎日新聞社、国連大学、日本音楽家協会、渋谷区教育委員会、港区教育委員会などの後援で、2010年の11月、第1回目のジャズコンサート「青山ジャズ・イニシャティブ2010」を青山学院講堂で開催しました。このコンサートには、「ジャズ・ファンク・ビッグバンドTPO」など3つのプロのバンドと、東京工業大学、明治大学、早稲田大学のビッグバンドが出演し、約600名のジャズファンを魅了して高い評価とご好評を得ました。

第2回目の昨年の青山ジャズ・イニシャティブは、東日本大震災からの復旧・復興を祈願して「アジアの平和」と題して開催されました。海外からは中国のジャズピアニスト夏佳(シャー・ジャー)のトリオ、青山学院が百年以上の交流関係をもっている韓国梨花女子大学のジャズバンド「Jazz 2-5」、そして震災直後に「トモダチ作戦」を展開した米第7艦隊の音楽隊「オリエント・エクスプレス」が出演し、さらに明治大学、日本大学、そして大成建設のジャズバンドが加わって、約700人のジャズファンから喝采をあびました。

今年第3回目となる青山ジャズ・イニシャティブは、その初心にたちかえって、大学と社会とのきずなをいっそう深めるジャズコンサートにしたいと願っています。今年は「ザ・ビッグバンド・オブ・ローグス」や、津軽三味線全国大会3年連続優勝者の浅野祥さんがジャズで出演するほか、昨年の米第7艦隊音楽隊に続いて、今年は「海上自衛隊東京音楽隊」が出演します。また、ロイヤル・サウンズ・ジャズ・オーケストラ出身の鍬田修一さんのカルテットも登場します。青山ジャズ・イニシャティブのご案内方々、今年のジャズコンサートに皆さまのいっそうのご支援とご協力をたまわりますようお願い申し上げます。

2012.11.22