第11回 青山学院「会計サミット」 「経営改革と会計」


日時 2013年7月17日(水) 14:00~
場所
青山学院大学 青山キャンパス 17号館 本多記念国際会議場

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参加費 無料。※事前のお申し込みが必要です。(定員になり次第締切)
申込方法
(1)大学ウェブサイトからの申し込み
ウェブサイトで参加手続きをされた方は、返信される受付完了メールの画面を印刷、ご持参いただき、当日会場の受付でご提示ください。

※お申し込みは終了しました。
【2013/7/16(火)締切】

(2)ハガキでの申し込み
ハガキに「第11回「会計サミット」参加希望」と明記の上、お名前・ご所属またはご職業・ご連絡先をご記入いただき、下記の申し込み先へお送りください。
【2013/7/16(火)必着】
申込先:
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科
合同研究室「会計サミット」担当
お問い合わせ

青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 合同研究室「会計サミット」担当
TEL:03-3409-6047   FAX:03(5466)0687
(受付時間:月~金9:00~11:30 /12:30~17:00)
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

~プログラム~


司会 多賀谷 充 
(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授)
開会の挨拶(14:00~) 仙波 憲一(青山学院大学 学長)
第一部(14:05~14:50) 特別講演
大矢 俊樹 氏
(ヤフー株式会社 CFO)
「経営改革と会計の現場から」
第二部(15:10~17:30) パネル討論会
「パブリックセクターのマネジメントと会計改革」

~パネリスト(順不同)~
樫谷 隆夫 氏(公認会計士・ブレイングループ代表、東京電力社外取締役)
梶川  融 氏(公認会計士・太陽ASG有限責任監査法人統括代表社員)
小林 麻理 氏(早稲田大学政治経済学術院教授)
副島  建 氏(東京都会計管理局会計制度担当部長)
鵜川 正樹 氏(公認会計士・青山学院大学会計プロフェッション研究科特任教授)

~コーディネータ~
小倉  昇   (青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科長・教授)

~本サミットの趣旨~
パブリックセクター(ここでは広い意味で、政府・地方自治体、独立行政法人、公営企業、公共サービスを提供する民間企業等を含みます)における経営改革の最も重要な実績のひとつは、財務報告システムの改革であるといわれています。この改革は、政府機関の経営と意思決定を改善する重要な要素であります。財務報告システムの改革の基礎となったのは、伝統的な現金主義会計の代わりに、発生主義会計を導入したことです。政府機関へ導入された発生主義会計は、政府の支払能力、受け継いだ財産、公的サービスのコストの決定に関して、より多くの正確な情報を提供するといわれています。
他方、最近のヨーロッパにおいては、ギリシャ、スペイン等で、国家財政の悪化から国債が下落(金利が上昇)しており、国の財政状態に関して適正な財務報告がなされていないのではないかとの指摘がなされています。また、わが国においては、原発事故に伴う補償金・燃料費の高騰等の問題から、公共サービスである電力の供給体制と利用者負担のあり方が議論されています。
第11回会計サミットでは、このような問題意識の下、パブリックセクターを組織の経営という視点でみる場合、会計の果たす役割には、企業経営と共通する基礎的なものがあるとともに、それぞれに固有の役割を果たす上での課題があるとの考えに立って、実質的に国家管理下におかれている東京電力の状況等、パブリックセクター全体の会計制度の状況、政府・地方自治体の戦略経営と会計の役割、東京都における新しい発生主義会計制度の導入とその活用状況等について、各関係者をパネリストとして迎え、それぞれの立場からのご意見等を伺うとともに、わが国における会計制度改革の社会的な取組みに向けたディスカッションを行うこととします。

2013.06.03