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2013年度 第1回大学新任教職員研修会を開催(4月2日)

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2013.4.2

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2013年度 第1回大学新任教職員研修会を開催(4月2日)

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4月2日(火)青山キャンパス第19会議室において、2013年4月に着任された新任教職員(教授・准教授・助教・助手・一般事務職員・有期事務職員)を対象にした大学主催の研修会が、全学FD委員会の企画運営によりFD活動の一環として実施されました。今年度4月の新任教職員には、教員(大学院・専門職大学院含む)47人、事務職員(専任・有期)15人、大学執行部、FD推進委員などの大学関係者を含め総勢77名が出席し、昼食をともにしながら和やかな雰囲気のもと開催されました。

研修会の開会に先立ち、仙波学長より、青山学院大学の教育課程移行という、新しい教育システムを施行する記念すべき年に、皆さんをお迎えできたことは大変ありがたいことである。ともに教育研究の一層の活性化に向けて、協力をお願いしたい。また、いろいろな機会で気づいたことをご指摘いただき、皆でより良い大学を構築していきたい、といった趣旨の挨拶がありました。

2013年度の新任者が一堂に会してとる昼食に引き続き、伊藤宗教部長より、本学の歴史的な成り立ちおよび私立青山学院の共同体としての存立の原理、キリスト教教育についての説明がありました。そして、この精神を尊重して、学院の歴史、宣教師の歩み、聖書や礼拝、キリスト教文化思想等々と積極的に関心を持って日々の礼拝にも参加し、また学生も参加させてほしいという要請を行うとともに、本学の加盟する全国のキリスト教系大学の説明もあり、300万人の大学生のうち実に24万人がキリスト教系大学で学んでいるという、キリスト教学校としてのプライドとブランドを大切にしてほしいというお話がありました。

続いて、この研修会を主催している全学FD委員会委員長の長谷川副学長から、本学の現状に関して、以下の説明がありました。
「本学の特色ある教育の試みとして「青山スタンダード科目」、教育研究支援とプログラムの推進等について説明がありました。本学の教育改善による教育力向上への着手は2005年にFDプロジェクトチームを発足させ、その後、大学設置基準の改正に伴いFDの組織的な取り組みが行われるようになると、2008~2009年にかけてFD推進委員会及び全学FD委員会を立ち上げ組織的な教育改善に努めています。」
また、加藤全学FD委員会副委員長から、自身の研究だけではなく授業改善にも積極的に取り組んでほしい、また本学のFD活動の特色として、教員・職員が協力してFD活動に取り組んできたことについて、年度別に詳細な説明がありました。

平澤副学長からは、本学のグローバル化戦略について、次の説明がありました。
「大学のグローバル化とは、教育・研究・社会貢献という大学のミッションが国境を意識することなく進められることですが、それらのうち、教育のグローバル化は、留学生の受け入れと送り出し、多様なプログラムの提供の二つが大きな使命になります。
本学では独自のグローバル化として、受け入れから送り出しに重点を移行し、グローバル人材の育成をすすめています。具体的には、短期語学研修の単位化、語学力強化のためのTOEFL講座、協定校の充実、広報の充実とリエゾンオフィスの実質化を実現しました。
みなさんが応対する学生はバブル崩壊後に生まれ、失われた20年の中で育ってきた人材であります。右肩下がりの中で、冒険をしたり夢を持ったりすることの難しかった世代に、文部科学省はグローバル人材、経済産業省は社会人基礎力を求めている。社会のニーズとのギャップどう埋めるかが、大学に課せられた課題であり、本学で過ごす4年間に「冒険してもいいのだ」という気持ちを起こさせることが、本学のグローバル化ともいえましょう。このことを心に秘めて、学生と接してください。」

この他、本学の教育研究システムおよび施設等についての説明が行われました。
なお、新任教職員研修会プログラムは、以下のとおりです。


新任教職員研修会プログラム

(1)聖書朗読・祈祷
大学宗教部長 伊藤 悟教授
「知る力と見抜く力とを身に着けて、あなたがたの愛がますます豊かになり、本当に重要なことを見分けられるように。」(フィリピの信徒への手紙1:9-10)

(2)開会挨拶
学長 仙波 憲一教授

(3)青山学院大学紹介映像「Sense~センスをミガク場所~」の視聴及び昼食

(4)本学のキリスト教活動について
大学宗教部長 伊藤 悟教授

(5)「本学の教育研究とFD活動の現状」について
学務及び学生担当副学長 全学FD委員会委員長 長谷川 信教授
同副委員長 加藤 篤史教授


(6)本学の教育研究システムについて
情報メディアセンター所長 宮川 裕之教授

(7)国際交流について
広報及び将来構想担当副学長 平澤 典男教授

(8)大学の予算について
総務担当副学長 林 洋一教授

(9)「本学の事務機構」について
大学事務局長 鈴木 寛也

(10)「学事暦、授業、成績評価等」について
学務部 部長 上倉 功

(11)「研究制度及び研究費等」について
   〇教員研究費等使用に関する説明会の開催について
研究推進部 部長 安部 友紀枝

(12)「施設設備利用」について
庶務部 担当部長 山田 達二
 
2013.05.08