第28回ユニバーシアード競技大会 「男子ハーフマラソン」陸上競技部(長距離)の小椋裕介選手が「金メダル」、一色恭志選手が「銀メダル」を獲得。「野球」「女子バレー」でも本学選手がメダル獲得に貢献



7月3日(金)~7月14日(火)、韓国・光州で開催された第28回ユニバーシアード競技大会において、陸上競技部(長距離ブロック)の小椋裕介選手(社会情報学部4年)と一色恭志選手(経営学部3年)が男子ハーフマラソンに出場し、小椋選手が「金メダル」、一色選手が「銀メダル」を獲得(記録:小椋選手 1時間4分41秒、一色選手 1時間4分52秒)。さらに、両選手は、各国・地域の上位3名の合計順位で競われる団体戦においても日本チームの優勝に貢献しました。

また、本学からは同大会 野球日本代表として硬式野球部の吉田正尚選手(社会情報学部4年)、女子バレーボール代表として女子バレーボール部から今村優香選手(文学部比較芸術学科4年)と小島満菜美選手(文学部比較芸術学科3年)が出場し、吉田選手は「金メダル」、今村選手と小島選手は「銅メダル」獲得に尽力しました。

「ユニバーシアード」は「学生のオリンピック」とも称され、大学スポーツの発展や体育教育の振興を目的にオリンピックの前年と翌年の2年おきに冬季、夏季の両大会が開催される国際的な学生競技大会です。

男子ハーフマラソンに出場した小椋選手と一色選手は、日本チームの目標である「団体戦金メダル」を勝ち取るため、レース開始直後から先頭にたち、スローペースの集団走を展開しますが、終盤、小椋選手がゴール手前残り3kmの上り坂付近でスパートをかけて先頭集団から抜け出すと、そのまま逃げ切りフィニッシュ。栄冠を手中におさめました。そして、小椋選手のゴールから11秒後に一色選手がゴール。銀メダルを手にしました。

他方、野球日本代表として出場した吉田選手(外野手)は、予選リーグから準決勝(決勝は雨天のため中止)まで4番として全ての試合に出場し、準決勝では決勝進出にはずみをつける追加点をたたき出すなどの活躍をみせ、チームの初優勝に貢献しました。
女子バレー日本代表の今村選手(ウィングスパイカー)と小島選手(リベロ)も予選リーグ3試合、ファイナルラウンド3試合の全てに出場し、今村選手は試合の要所でスパイクポイントを決め、小島選手は守備の要として日本チームを支え、18年ぶりのメダル獲得に尽力しました。

同大会に出場した選手たちにとって、国際大会に出場したことは貴重な経験になると同時に、さらに高い目標を持つきっかけになったことでしょう。選手たちの今後の活躍が期待されます。

男子ハーフマラソン金メダル小椋選手(中央)、銀メダル一色選手(左)

男子ハーフマラソン 団体戦表彰式

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2015.07.15