平成29年度スポーツ庁委託事業(日本版NCAA創設事業)に採択



青山学院大学の大学スポーツの推進と地方創生に関する取り組みが、この度、スポーツ庁委託事業「大学横断的かつ競技横断的統括組織(日本版NCAA)創設事業(大学スポーツ振興の推進)」に採択されました。
本学は、これまでの改革と実績を基盤として、わが国が直面する少子高齢化社会に求められる健康長寿の実現に向けた地方創生型大学スポーツ提案拠点の形成を進めており、今回の事業では以下の2つの取り組みを進めてまいります。

(1)青学米原駅伝の開催:新たなる駅伝文化の涵養と発信
包括連携協定を結んでいる「米原市」で、10月1日に本学の陸上競技部長距離ブロックも参加する青学米原駅伝を米原市と共催し、駅伝文化の地域発信と地域住民の交流を促すとともに、次年度以降、他の地域での自治体との共催の駅伝の開催に繋げ、少子高齢化や住民間の人間関係の希薄化に悩む地域の活性化に取り組みます。

(2)サンロッカーズ渋谷の本学記念館のホームアリーナ化への更なる取組
本学は、渋谷区および株式会社日立製作所との産官学連携の取組を進めており、Bリーグプロバスケットチーム「日立サンロッカーズ東京・渋谷」が日本で初めて大学体育館をホームアリーナとして使用しています。  
今回の取り組みでは、一般のゲーム来場者やゲームを観戦した本学の学生に対して意識調査を行い、その得られたデータ・知見を、本学の学生・卒業生等とサンロッカーズとの一体感の醸成に活かし、日本における大学とプロスポーツチームの連携の先進的モデルとして更なる展開につなげることを目指します。

本学では、今回の採択事業をはじめ、更なる大学スポーツを通した教育力の向上と社会貢献・地方貢献の進展に取り組んでまいります。

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2017.09.23