安部 祥太助教(法・法学科)が「第4回守屋研究奨励賞」を受賞



 2017年12月17日(日)、安部 祥太助教(法学部法学科)が、「特定非営利活動法人刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター」が主催する「守屋研究奨励賞」を受賞しました。

 主催法人は、「刑事司法や少年司法が国の文明のバロメーターであるという認識のもとに、国民主権を定めているこの国の憲法の下では、裁判所・法務省・警察といった官僚の思惑や利害とは別に、主権者である国民の視点からの研究も充実させ、その成果を広く発言していく仕組みを作ることが、主権者が信頼できる刑事司法や少年司法を実現するために必要である」という考えに基づき、2013年に設立されました。

 「守屋研究奨励賞」は、若手研究者などの刑事司法、少年司法に関する研究活動、出版活動を奨励・助成することを目的として設けられたものです。毎年12月に開催する講演会において授賞式が行われています。

 今回の受賞は、論文「被疑者取調べの憲法的規制-日韓両国におけるMiranda法理の継受と変容」が評価されたことによるものです。同論文は、主催法人の助成を受けて、日本評論社より書籍として公刊予定です。

(左)安部 祥太助教(中央)NPO法人ERCJ理事長・守屋 克彦先生(右)守屋賞受賞者・阿部 恭子さんの代理 現代人文社・代表取締役社長 成澤 壽信さん

守屋研究奨励賞の盾

関連情報

2017.12.20