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ボランティア

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手話講習会などボランティアに関連した課外教育プログラムをご紹介いたします。

ノートテイク基礎講座

皆さんは、「ノートテイク」をご存知ですか?ノートテイクとは、聴覚に障がいをもった人の代わりに聞き取った言葉を筆記し伝達する、一種の通訳技術のことです。通訳というと、とても難しいように思えますが、全国ではたくさんのノートテイク技術を持った方が各種講演会や公開講座など地域のイベントに参加し、聴覚に障がいを持った方々の一助を担っています。本学でも、ハンディキャップを持つ学生が多数学んでおり、ハンディキャップ学生の授業保証と学生同士が共に学べる環境作りを目標とし、授業時に聴覚に障がいを持った学生の隣で先生の話を書き取り、講義内容をオンタイムで伝える役割を果たすノートテイカーを育成する「ノートテイク基礎講座」を毎年開講しています。共に学ぶために、ほんの少しの勇気を持って、みなさんも「ノートテイカー」を目指してみませんか?

プログラム概要
時期 11~12月
(水曜日5回コースまたは金曜日5回コース)
場所 青山キャンパス
対象 学生
定員 各コース26名
申込 必要(先着)
費用 不要
企画所管部署 学務部教務課
  • 参加者のコメント

    ・「聞こえない人にとって、ノートテイクから得る情報の大切さがわかりました。」
    ・「ノートテイクの必要性を改めて認識できたうえ、自分の授業の受け方やノートの取りかたも変わりました。」
    ・「全く初めての経験でしたが、わかりやすく丁寧にノートテイクのやり方などを教えて下さったことがとてもよかったです。」
    ・「自分に何が出来るかということを考えるようになりました。障がい者の方と健常者の間にあった壁が、自分の中でずっと低くなったと思います。」

  • Message from コーディネーター

    「ノートテイク」という言葉を聞いて、どのようなことを実際にするのか、すぐに分かる方は少ないかもしれません。
    聴覚障がいは、目で見ただけでは分かりにくい障がいであり、聞こえないために必要な情報を得ることが出来なかったり、日常の生活においても自分の言いたいことがなかなか伝わらないなど、コミュニケーションにおいて様々な壁があります。
    日本では、軽度なものも含めると、約600万人もの方が何らかの聴覚障がいを持っていると言われています。

    この講座の中では、まず聴覚障がいを持つ方への理解を深め、ノートテイクの基本を学びます。

    講義の後半になると、実際に大学で講義をしている先生をお招きして、模擬授業を行い、ノートテイクを実践していただきます。
    この講座が、ハンディキャップを持つ方との壁を取り除く一助になれば幸いです。

外国人留学生チューター制度

本学には、海外の協定校から受け入れて1年間在籍する交換留学生や、学部・大学院に在籍する私費外国人留学生が約300名在籍しています。
チューターは、そんな留学生たちの生活面や学習面をサポートする役割を担っています。
チューター活動は、ただ留学生を助けるという一方通行のものではありません。
多様な文化的背景や価値観を持つ留学生との交流を通じて、チューター自身も彼らから多くを学ぶことができます。

プログラム概要
時期 通年
場所 実施時に指示
対象 学生
定員 青山キャンパス 約50名
相模原キャンパス 約30名
申込 必要(11月末~12月上旬に募集)
(応募者多数の場合は、選抜審査あり)
費用 不要
企画所管部署 国際交流センター
  • 参加者のコメント

    「チューター活動を通して、日々の暮らしの中に好奇心を持ち積極的に行動する留学生の姿勢から多くを学び、異文化の中で暮らす留学生の気持ちになって考えることが出来るようになりました。留学生もお互い同じ人間、学生であり、時には良きアドバイザー、時には良き友人として心から通じることができる関係を築くことが大切だと思います。彼らと楽しい時間を過ごせたということは、これから私の人生にとって必ずプラスになっていくと思います。」

  • Message from コーディネーター

    青山学院大学には300名を超える留学生が在籍していますが、留学生と話したことがないという学生は少なくありません。留学生にとっては異国の地である日本で、文化の違いや言葉の壁を乗り越えながら大学生活を送ることは簡単なことではなく、寂しい思いをしていたり、助けを必要としていたりする留学生はたくさんいるのです。そんな留学生たちが、日本での留学は素晴らしかったと思えるように手助けをするのがチューターです。責任は重いですがやりがいのあるボランティア活動ですので、ぜひチャレンジしてみてください!