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AOGAKU CAREER NAVI

青山学院大学で発行している冊子「AOGAKU CAREER NAVI」のキャリアデザイン、学生生活、将来のフィールド、大学活用法についてご紹介いたします。

「社会人基礎力」について

経済産業省では、2006年度から企業や若者を取り巻く環境により「基礎学力」「専門知識」に加え「社会人基礎力」を提唱しています。
「社会人基礎力」とは「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」のことを言います。それが下記に示す3つの能力と12の能力要素です。
1・2年生の皆さんはこの力を自ら育成するため、目的をもって学業、部活など様々なことにチャレンジしていただきたいと思います。

社会人基礎力」についての図

キャリアデザイン~社会人基礎力を身につけるために~

大学の1年から4年までどのように過ごすか、4年間のプランをご紹介いたします。

年次 プランニングポイント アドバイス
1年次 自分についての再確認
これまでの人生を振り返ってみたときに、自分はどんな人間だったかということを再確認しましょう。何に興味を持ち、どんな趣味があったかというようなことです。勉強の科目に限らず、得意なことと不得意なことはなんでしたか?
在学中の目標設定
大学では何を学び、どんな学生生活を送りたいですか?学問や研究に没頭するのもよいでしょう。新しい人間関係を築き、交流の輪を広げることもできます。アルバイトやボランティア、サークル活動など、自分のやりたいことを実現するために目標を設定しましょう。
将来の進路に備えて、1、2年次生向けのオリエンテーションなどのプログラムが多数あります。大学生活の過ごし方について考えることはキャリアデザインの第一歩です。積極的に参加することで、見聞が広がるきっかけとなるはずです。
1年生・2年生向け
進路・就職支援プログラム
2年次 設定目標のチェック
1年間の大学生活を振り返ってみて、設定した目標が達成できたかチェックが必要です。大学生活や環境にも慣れてきたことで、反省点や改善点が見えてきた部分もあるのではないでしょうか。それらを踏まえて新たな目標を設定してみましょう。
キャリアデザインをイメージ
将来自分がどのような人間でありたいか、自分の強みや長所は何か、といったことを把握できればキャリアデザインは明確になります。それが具体的であればあるほど準備もしやすく、より早い段階で、自分の将来に向かって動き出すことができるのです。
例えば、公務員や教員になりたいという夢がある場合、2年次からの対策が必須となります。進路就職センター/進路・就職課では、随時、個別相談が可能です。気軽に訪れて、資料の閲覧やガイダンスなどを利用してみてくださいね。
公務員・教員志望者向け
進路・就職支援プログラム
3年次 新たなる目標設定
卒業後の進路を設定する時期になりました。今回は、「将来やりたいことは何か、どんな自分になりたいか」という目標です。2年間の大学生活を通じて、自分自身にどんな変化があったでしょうか?また、変わらずずっと持ち続けているものはありますか?
就職活動への本格的な準備
就職希望者はこの時期に、自己分析や企業・業界研究といった準備をしっかりしておきましょう。企業の主催する説明会やセミナー、インターンシップなどに参加することは、自分なりの考えを深めるきっかけにもなるので、積極的に活用しましょう。
3年次では、後半から始まる就職活動を意識してみましょう。進路・就職センター/進路・就職課の活用で必要な情報を得ることができます。
そして、秋口から開始される就職支援プログラムでは、就職活動で何をすべきかを本格的にサポートしていきます。
3年生・大学院1年生向け
進路・就職支援プログラム
4年次 さらなる成長への可能性
企業の採用試験、教員や公務員の試験などが行われ、就職活動もピークを迎えます。春に内定が出る企業や、夏・秋採用、通年採用の企業もあります。就職活動という期間を通じて自分としっかり向き合うことで、さらに人間的な成長へとつながるはずです。
大学院進学というキャリア
大学院に進学することで、専門分野の高い知識と能力の習得が望めます。研究や開発職などの一部の職種によっては大学院修了生からの採用が優先される企業もあるので、キャリアデザインを実現する上では、大学院への進学も検討してみましょう。
キャリアデザインに対するイメージは、就職活動の全ての場面で必要となります。進路・就職センター/進路・就職課では全力を挙げてサポートしますので、気軽に訪問してみてください。そして、進路・就職が決まったら卒業に向けて全力を尽くしてください。
4年生・大学院2年生向け
進路・就職支援プログラム

キャリアについてのQ&A

なぜ低学年時から将来のキャリア形成について考えなければならないのですか?

どのような職業に就くのかということは人生のあり方を左右する重大な選択です。低学年時の時間があるうちに、将来をイメージし準備をしておけば、いざという時に迷うこともなくなるでしょう。

1、2年生の間に何かしておいたほうが良いことはありますか?

学生生活を充実して過ごすことが何より重要です。学業はもちろん、サークル活動、留学、アルバイト等何でも良いので、真剣に取り組んだ経験をひとつでも作っておくことが大切です。

1年次から進路・就職センターあるいは進路・就職課に行っても良いでしょうか?

進路・就職センターあるいは進路・就職課は就職活動に限定した場所ではありません。低学年時から参加できる講座や役に立つ資料の紹介等、みなさんのキャリア形成のための支援を行います。

海外への留学を考えているのですが、将来の就職活動にどのように影響してくるのでしょうか?

3年次に留学をした場合、留学と就職活動の時期が重なることがあります。2016年3月卒の学生の採用選考は8月から始まります。6月帰国で間に合いますが、8月以前に実際の採用選考を始める企業も多くあると予想されます。

インターンシップとは何ですか?

インターンシップは、大学在学中に企業などで現場の仕事に触れることが出来る制度です。実際の仕事内容や雰囲気などを体験することで、その後就職を考える際に大変参考になります。

新聞を読んだほうがいいと聞きましたがなぜでしょうか?

新聞により社会状況を端的につかむことができます。また、就職活動の際に、社会や経済についてどれだけ関心を持っているか確認するため、新聞記事についての質問がされることもあります。

自分の学科の主な就職先が知りたいのですが、どこに情報はありますか?

進路・就職センターあるいは進路・就職課の資料室では過去の卒業生の就職率や内定先企業等を学部・学科別、業種別にデータが閲覧できるようになっています。各学部の先輩たちの就職先が知りたいときには是非資料室に足を運んでください。

将来は公務員になることを考えています。具体的に何から始めたらいいでしょうか?

本学では、公務員の種類を説明するガイダンスや、入門夏季集中講座、試験対策講座の案内、春季講座、1年間行われる実践講座と充実したプログラムを揃えています。市価より割安で受講できますので、学内のプログラムを積極的に利用してみましょう。

ゼミやクラブに入っていない場合、就職に不利になりますか?

企業によってはゼミ、クラブなどで充実した生活を送った学生を歓迎する場合があります。しかし入っていなくても、それを補える何かがあれば、不利になることはありません。

将来に向けて何か資格を取りたいのですが、就職にはどんな資格を持っていると有利ですか?

企業はあくまでその人の人間性や将来性を重要な評価項目にしており、資格があるから就職が絶対的に有利になるということはありません。しかし、その努力は評価されますので、目的を持って資格取得を目指しましょう。

「AOGAKU CAREER NAVI 2016」のご紹介

FAQ進路・就職についてよくあるご質問を掲載しております。

学生生活・進路