本学理工学部が「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」に参加


本学理工学部が、7月16日(土)、横浜新都市ホール(そごう横浜店9F)において開催された「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」に参加しました。

今年で3回目を迎える「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」は、“科学の不思議と理工系分野の魅力を体験してみよう”を趣旨として、高い技術力をもつ神奈川県内の企業および最先端研究に取り組んでいる理工系の大学、(財)神奈川科学技術アカデミー、神奈川県の4者が共同で開催しているイベントです。本学は、同イベントの開始以来、毎回参加をしています。

会場内の各ブース、体験コーナーには、終日、多数の中高生とその保護者等が訪れ、活況を呈した1日となりました。神奈川県の発表では、昨年の来場者(約1,700名)を上回る約2,200名の来場者があったということです。

本学からは、理工学部物理・数理学科の吉田篤正教授らが参加し、「放射線・宇宙線を見る、はるかな宇宙からのメッセージ」をテーマに、「宇宙から飛来するさまざまな放射線」「ブラックホール」「放射能と放射線の違い」等の説明と「手作り霧箱による放射線の可視化」の実演・体験を併せて6回行いました。

今回の本学の実演・体験コーナーは、現在、放射能に対する世の中の関心が高く、特に「放射能と放射線の違い」の説明がなされたことから、毎回満席となる盛況ぶりで、活発な質疑応答が繰り広げられました。
来場者でにぎわう本学のブース
「宇宙から飛来するさまざまな放射線」等の説明
本学 吉田 篤正教授(右端)の説明をききいる来場者たち