出岐雄大選手(社会情報学部3年)が、第26回ユニバーシアード夏季大会男子ハーフマラソン団体戦金メダルに貢献。個人でも6位に入賞。


陸上競技部(長距離ブロック)の出岐雄大選手(社会情報学部3年)が、8月21日(日)、深圳(中国)で行われた第26回ユニバーシアード夏季大会(第10日目)男子ハーフマラソン(21.0975km)に出場し、各国・地域の上位3人の合計タイムで競われる団体戦で金メダルを獲得。個人でも6位に入賞しました。

「ユニバーシアード」は、大学スポーツの発展や体育教育の振興を目的に、オリンピックの前年と翌年の2年おきに冬季、夏季の両大会が開催される国際的な学生競技大会で、「学生のオリンピック」とも称されています。

出岐選手は、早朝8:00スタート、気温33℃、湿度60%の選手にとっては、非常に走りにくい条件の中、日本チームの目標である「団体戦で金メダル」を達成するため、一人だけ無理に飛び出さず16km過ぎまで常にトップ集団の中にいる走りを展開。残り4キロのところで先頭の選手から少しずつ離されていきましたが、1時間7分34秒の日本人3位の記録でゴールし、団体戦優勝(記録:3時間20分37秒)に貢献しました。

出岐選手は、好不調の少ない安定した走りが特徴の選手であるとともに、毎年成長を続け、大きな大会で結果を残している選手でもあります。毎年お正月に行われる「箱根駅伝」にも1年生の時から出場。1年生の時に走った第86回大会では1区区間9位、翌年、第87回大会では2区区間4位の成績を残しています。

今年も10月10日(月)に開催される「第23回出雲全日本大学選抜駅伝競走」を皮切りに駅伝シーズンが幕を開けます。本大会を経験したことによって、今後、出岐選手のさらなる成長と飛躍が期待されます。
団体戦表彰式にて(向かって一番右側が出岐選手)
先頭集団の中で走る出岐選手(ゼッケン758が出岐選手)
写真提供:立教大学陸上競技部監督 原田昭夫様
先頭集団を必死で追いかける出岐選手
写真提供:立教大学陸上競技部監督 原田昭夫様