文学部日本文学科日置俊次ゼミの学生が、第17回「前田純孝賞」学生短歌コンクールで入賞しました


第17回「前田純孝賞」学生短歌コンクール(兵庫県新温泉町主催)において、本学文学部日本文学科日置俊次ゼミナールの落合千春さん(4年)、戸田知沙さん(3年)、小嶋美紗央さん(3年)が、町長賞や教育長賞等を受賞しました。

この「前田純孝賞」学生短歌コンクールは、次世代を担う若者たちに東の啄木(石川啄木)に対して西の純孝と称された「前田純孝(号:翠渓)」を知ってもらうとともに、短歌に関心を持ってもらうことを目的に1994年から開催されているものです。

17回目となる今回は4,495首(中高校生の部4,105首、大学生の部390首)の応募がありました。受賞した3名は、日置教授のゼミナールで日ごろから現代短歌の創作・批評をおこなっており、日置ゼミからは、毎年本コンクールに入賞者を輩出しています。

各賞の受賞者と授賞作品は以下のとおりとなります。

【第17回「前田純孝賞」学生短歌コンクール】(兵庫県新温泉町主催)

落合 千春さん(日本文学科4年) 新温泉町長賞
改札を駆け抜ける足かろやかに傘の波から君を探すよ

戸田 知沙さん(日本文学科3年) 新温泉町教育長賞
神宮のファーストベースをまわる君今まで見たことのない笑顔で

小嶋 美紗央さん(日本文学科3年) 神戸新聞社賞
寒空を背負って帰ると頬よせて冬のにおいを吟味する母