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理工学部 化学・生命科学科 阿部二朗准教授らの研究成果が有機合成化学の専門学術誌SYNFACTSの"SYNFACT of the month"に選定されました

理工学部 化学・生命科学科 阿部二朗准教授らの研究グループの論文(Org. Letters.2008, 10, 3105-3108)がSYNFACTSの”SYNFACT of the month”に選ばれました。

SYNFACTSはドイツのThimes社が発行する著名な「有機合成化学」の専門学術誌です。有機化学の専門家から構成される編集委員会が世界中の著名な学術誌に掲載された有機合成化学に関する論文の中から特に優れた内容の論文を選び、合成方法の詳細、論文の学術的意義とコメントを加えて出版している学術誌です。今回、 阿部准教授らの論文は、その中でもさらに、最も優れた論文として2008年10月号の”Synthesis of Materials and Unnatural Products”部門の”SYNFACT of the month”に選ばれました。

同誌には天然物化学から高分子化学に至る有機合成化学をカバーする7部門が設けられていますが、各部門では年間12報の論文しか選ばれませんので、この12報の中の一つに選ばれことは、 阿部准教授らの研究成果が世界的に極めて高い評価を得られたことを意味しています。

なお、今回の研究成果は、すでにNatureや米国化学会C&EN Newsをはじめとして、毎日新聞、読売新聞、日刊工業新聞などにも報道されています。

(参考)
大学トピックス「化学・生命科学科の阿部二朗准教授の研究グループが、紫外線に反応して高速に発消色する有機化合物を開発」
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