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文学部日本文学科 日置俊次ゼミの学生が、第14回「前田純孝賞」学生短歌コンクールに入賞しました

兵庫県新温泉町主催の第14回「前田純孝賞」学生短歌コンクールにおいて、本学文学部日本文学科の3年生4名が町長賞をはじめとする各賞を受賞しました。 この「前田純孝賞」学生短歌コンクールは、東の琢木(石川啄木)に対して、西の純孝と評された前田純孝(号:翠渓)を冠したコンクールで、14回目となる今回は4,482首の応募がありました。

受賞した4名は、本学文学部日本文学科の日置俊次教授のゼミナールで現代短歌の創作・批評をおこなっており、日置ゼミナールからは毎年本コンクールに入賞者を輩出しています。

 
【 受賞作品紹介 】

日本文学科3年 今野陽太くん[新温泉町長賞]

食卓のひと隅いつも空けてある祖母の笑顔があったその場所


日本文学科3年 清水千晶さん[新温泉町教育長賞]

「好き」と言えば「好きだ」と笑うあなたこそが冬の私をあたたかくする


日本文学科3年 宇賀神千春さん[神戸新聞社賞]

デザートはオレンジピールと君のキスほんのり残る苦味に夢中


日本文学科3年 若林まちさん[神戸新聞社賞]

何想う微笑湛えしあのひとは声柔らかくまなざし深く
(参考)
第14回「前田純孝賞」学生短歌コンクールの審査結果について
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