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青山学院大学とソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムはモバイル・ネット社会の教育・研究 基本協定を締結 -社会情報学部全学生に「iPhone 3G」を配布。モバイル・ネット社会に通用する高度な人材を育成-

青山学院大学(東京都渋谷区、学長 伊藤 定良)と、ソフトバンクモバイル株式会社およびソフトバンクテレコム株式会社(いずれも、本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「iPhoneTM(アイフォーン)3G」(アップル社製)を通じて、モバイル・ネット社会やユビキタス・コンピューティング、知識情報社会について、共同で研究・教育を行っていきます。これにより、グローバルでユビキタスなモバイル・ネット社会に通用するアプリケーションやシステムを研究開発し、そのライフスタイルを広く提案し、そしてこれを担える人材を育成していきます。このため、これら教育・研究についての基本協定を締結いたしました。

 また、この協定に基づき、青山学院大学 社会情報学部(神奈川県相模原市、学部長:魚住 清彦、以下 社会情報学部)では、「iPhone 3G」を、社会情報学部に在学するすべての学生に配布して利活用していきます。この規模の大学教育・研究への導入は、日本初の試みとなります。

 社会情報学部は、文理の枠を超えた知識と基礎力を身につけ、社会や組織の問題を発見・解決できる人材育成を目指す学部として創設され、「数理的素養」「コミュニケーション能力」「論理的思考」「情報の高度な活用」の4つの力をバランス良く身につけるカリュキュラムを中心とした講義が行われています。特に今後の知識情報社会に向けて、グローバルでユビキタスなモバイル・ネット社会に通用するアプリケーションやシステム、ライフスタイルなどを広く提案し、それを担える人材の育成に力を入れています。

 今回、社会情報学部では、目指す4つの力を習得するための一環として、学業とともに日常生活の中でも常に最新機能を持つモバイル端末を活用し、モバイル・ネット社会を実際に体感できる環境の提供が重要であると考え、社会情報学部に在学するすべての学生に「iPhone 3G」の配布を決定しました。社会情報学部は開設2年目のため、2学年で在籍学生数から約550台の導入ですが、完成年次には関わる教職員を合わせて、1000台規模の導入となります。

具体的には「iPhone 3G」の活用を次のように考えています。

「iPhone 3G」を大学標準のメールシステムやグループウェアと連携し、授業資料や教材の配布、出席管理、ミニテスト、授業収録放送を行い、学習に活用します。
グループワークを多用する授業などにおいて、同一通信事業者により費用軽減され、コミュニケーション活性化も期待しています。
低学年の学生には「App Store」にある世界的競争で優位なアプリケーションを探し出し、生活の中で体感し、新たなライフスタイルの提案に役立ててもらいます。また、学部の授業内でも学習理解に有益なサイトやアプリケーションを提供し、学内でもさまざまな情報を交換する場を提供していきます。
高学年には、モバイル・ネット社会を構築するサイトやアプリケーションシステムを研究し、実際に開発してもらい、将来的にはここでのアイディアや開発が世界マーケットで流通し、「iPhone 3G」で利用できるようになることを目指します。

 また、社会情報学部は、地域社会の情報化にもゼミや研究開発を通じて寄与していくことも予定しており、地方自治体や経済団体を通じ、新たな情報産業の創出などにも協力していくことを考えています。

 
左からソフトバンクテレコム代表取締役副社長の宮内謙氏、伊藤学長、魚住学部長


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