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陸上競技部が全日本大学駅伝に初出場。伊勢路を15位の成績で駆け抜けました。



 
2009年11月1日(日)、熱田神宮から伊勢神宮までの106.8kmを8区間でつなぐ「第41回全日本大学駅伝」が開催されました。全26チーム(オープン参加の東海学連を含む)が参加した同駅伝において、本学は唯一の初出場校。新春の箱根駅伝33年ぶりの出場に続き、陸上競技部は新しい歴史を伊勢路に刻みました。

当日は、第1中継点の手前で既に気温20度を超える、この季節にしては厳しいコンディション。その影響か全体的に順位変動が激しく、駅伝の面白さ、そして厳しさをあらためて実感させられるレースとなりました。第5中継点で早くも7校が繰り上げスタートになるという過酷なレース展開でしたが、本学は8区間しっかりとフレッシュグリーンのタスキを繋ぎ、総合15位の成績でゴールしました。

なお、最終区間で逆転した日本大学が4年ぶり3度目の優勝を飾りました。


 
「調子の良い選手を最初から並べて、前半から勝負をかけます!」と、レース前に原晋監督が話していたように、荒井輔君、米澤類君の両エースを1区、2区に配置。3区の市岡敬介君まで頼れる4年生を並べる布陣で、初の全日本大学駅伝に臨みました。

しかし、厳しい気候条件のなかでの乱ペースに惑わされたのか1区荒井君が16位と出遅れ。2区で区間9位の走りを見せた米澤君と3区の市岡君が、それぞれ順位を1つずつ上げましたが、原監督が「何とか上位に位置付けたい」と考えていた4区終了時点は15位での通過となりました。

その後も7区の横山拓也君(1年)が初の大舞台ながら区間10位の力走を見せるなど、選手たちは健闘したものの、順位を押し上げることはできず、結局は総合15位の成績でゴール。タイムは5時間36分22秒でした。

上位入賞はならなかったものの、箱根駅伝の予選会から約2週間しかなく、選手個々の調整も難しかったなかで、無事にタスキを106.8kmの全区間繫ぎ切った陸上競技部。今回初めて大舞台で走った選手も多く、彼らにとっては本当に大きな経験となりました。この全日本駅伝での経験を生かし、来春の箱根駅伝では、前回大会以上の感動を見ている人々に与えてくれるはずです。引き続き、陸上競技部への大きなご声援をよろしくお願いします。


 
■第41回全日本大学駅伝

《総合成績》
第1位 日本大学 5時間21分04秒
第2位 東洋大学 5時間24分40秒
第3位 明治大学 5時間24分54秒
第15位 青山学院大学 5時間36分22秒

《個人成績(青山学院大学)》
1区(14.6km) 荒井 輔(4年) 46分10秒(区間16位)
2区(13.2km) 米澤 類(4年) 39分55秒(区間9位)
3区(9.5km) 市岡敬介(4年) 29分23秒(区間14位)
4区(14.0km) 小嶺篤志(1年) 44分21秒(区間15位)
5区(11.6km) 小川恭正(3年) 37分09秒(区間18位)
6区(12.3km) 川村駿吾(2年) 38分26秒(区間12位)
7区(11.9km) 横山拓也(1年) 37分06秒(区間10位)
8区(19.7km) 小林駿祐(3年) 1時間03分52秒(区間14位)

 

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