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アメリカンフットボール部惜敗し、40年ぶりの1部昇格の夢は持ち越しに

12月20日(日)川崎球場において、40年ぶりの1部昇格への悲願を込めて、青山学院大学アメリカンフットボール部は専修大学との入れ替え戦に臨みました。

当日は、気温が低く風が冷たいものの雲ひとつない晴天に恵まれて、応援には絶好の日和になりました。本学のスタンドには1部昇格への思いを込めて、部のOB・OG、校友、在校生、保護者等を含めた「オール青山」500名以上の応援団で埋め尽くされました。スタンドは本学の幟(のぼり)が何本も掲げられ、応援団はグリーンのスティックや小旗を手に、まさに青学カラー1色。さらに、本学チアリーディグ部の応援が華やかさを添えます。

試合開始前に、主将よりスタンドに向けて「今日の試合はがんばりますので、応援よろしくお願いします」と意気込みが語られました。アメリカンフットボールは試合時間が48分で前半、後半をさらに12分で区切り4クオーターに分かれています。11名の選手の交代は何度でも可能です。

13時30分に試合開始。先取点は第1クオーターで専修大が3点獲得。第2クオーター開始後4分で本学が7点得点し逆転。その後、専修大が2点追加するも7対5で本学優勢で前半を終了。ハーフタイムにチアリーディング部によるパフォーマンスが繰り広げられ、後半戦への熱い期待がさらに強まります。第3クオーターで専修大が7点得点し、7対12で逆転されるが、第4クオーターで本学が6点獲得して13対12で逆転。ここで応援席からは「歴史は変わる!」の声援が上がり一気に盛り上がります。ところが、残りあとわずか1分という終了間際、専修大に3点が入り逆転され、本学はその後得点できずに試合が終了しました。

わずか2点の差は、大きな壁となって立ちふさがりました。死力を尽くした選手たちに応援席からは、「よくやった」と大きな拍手と盛大な声援が送られました。アメリカンフットボール部OB青蹴会の山口格会長は、「1部と2部の格差が出てしまったと思いますが、よくがんばってくれました。今までにない盛り上がりで、選手達には感動ありがとうといいたいですね。引き続き応援をよろしくお願いします」と語られました。

87名の選手達、それを支える監督、コーチ、マネージャーなどを加えて100名以上に及ぶ関係者に支えられ、来年こそ1部昇格を実現してくれると信じさせる素晴らしい試合でした。これからも皆様の応援をよろしくお願いいたします。

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