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本学学生チームが全日本学生フォーミュラ大会に参戦しました

2010年9月7日(火)~11日(土)、静岡県小笠山総合運動公園エコパにて開催された第8回 全日本 学生フォーミュラ大会(主催:社団法人自動車技術会 後援:文部科学省、経済産業省、国土交通省、静岡県など)に、本学の青山学院大学学生フォーミュラプロジェクト(AGRC)がチーム発足初年度に、書類審査を通過することができ、青山学院大学として初の大会参戦を果たしました。

全日本学生フォーミュラ大会は、我が国の自動車産業の発展に寄与するための、学生が自分たちで構想・設計・製作する車両による競技会であり、学生の「ものづくり育成の場」です。学生の自主的なものづくりの総合能力を養成し、将来の自動車産業を担う人材を育てるための公益活動と位置づけ、2003年にスタートしました。2010年度は第8回で、海外も含む85大学がエントリーしました。

AGRCは、急場でのマシン製作が実り、なんとか大会に車両を持ち込むことができましたが、大会前半は車両製作の続きを行う結果となりました。
審査は、車検、静的審査(コスト、プレゼンテーション、デザイン)、動的審査(アクセラレーション、スキッドパッド、オートクロス、エンデュランス、燃費)とその他(車重計測、排ガス測定)など自動車を制作するためのステップをほぼすべて経ることとなっています。
AGRCは技術車検は通ったものの、動的車検にて学内で走行練習ができなかったことが仇となり、ブレーキテスト、騒音で合格することができず、結果、(書類通過75校)70校中64位という結果に終わりました。
走行練習ができなかったことが大きな要因としてわかっており、AGRCメンバー学生は次年度に向けた活動を早速開始しています。

AGRCチームリーダー:加藤祐樹(理工学研究科理工学専攻機械創造コース2年)
「この1年半、チーム立ち上げからサポートをしてくださった客員研究員の松浦孝成先生、車両制作にボランティアで協力くださった研究支援ユニットの高野章さんには心から感謝しています。
初めてのことで課題も多く、メンバーが次々と辞めていったり、実働2~3名のみで車両製作をせざるを得なかった時期もありましたが、応援してくださる皆様の変わらぬご指導を頂けたお陰でここまで来れたと思っています。
本当にありがとうございました。
書類を作成して無事審査には通り本大会に出場でき、結果は悪かったですが最後の最後まで絶対に諦めずにメンバー全員が頑張りました。
車検落ちが確定したときは全員号泣でしたが、この猛烈な悔しさによって今、チームが凄く活性化しており、来年度は勿論、今年のマシンの改良+走り込みも計画が急ピッチで進行しています。
今後も変わらぬご指導をいただければと思います。
興味のある本学学生、メンバーは随時募集中ですので、よろしくお願いいたします。」

制作したマシンの前で記念撮影をするAGRCのメンバーたち
【参考】
大会の模様、出場までの過程について(AGRC活動日記ブログ)
社団法人自動車技術協会 全日本学生フォーミュラ大会ウェブサイト
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