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松浦峻助教(理工学部経営システム工学科)が、日本品質管理学会「研究奨励賞」を受賞しました

松浦峻助教(理工学部経営システム工学科 天坂格郎研究室)が、日本品質管理学会「研究奨励賞」を受賞しました。
この賞は、日本品質管理学会の学会誌「品質」に掲載された論文の中で、若手会員(35歳以下)が執筆した優秀な論文に対して贈られるものです。
松浦峻助教の研究分野は、品質管理と統計学で、主に製品の品質管理から生じる問題を統計学を使って解決する研究を行っています。
今回受賞した論文は下記のとおりで、製品の品質を安定させるための新しい方法について提案を行ったものです。
製品の品質を安定させるためには、一般的にはおびただしい数の実験を繰り返しますが、松浦峻助教は、今回、過飽和実験計画と呼ばれる実験計画と統計解析を用いることで多少精度は落ちても実験回数を大幅に減らす方法を提案しています。
この研究は、今後の品質管理の発展に役立つものであり、日本品質管理学会「研究奨励賞」に値するものと認められました。
10月30日(土)第40回日本品質管理学会総会において、授賞式が行われます。

【 第39年度研究奨励賞を受賞した松浦 峻助教の論文のテーマ 】
「2水準過飽和実験計画を用いたパラメータ設計」
著者 松浦 峻/鈴木秀男/長谷川雄大/呉 広堯/森 初男
「品質」Vol.39,No.4 pp.92-103
【参考】
日本品質管理学会サイト
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