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情報科学研究センターの阿部慶賀助教らが「平成21年度情報教育研究集会優秀論文賞」を受賞しました

情報科学研究センターの阿部慶賀助教、竹内純人助手、中鉢直宏助手と大学入試センターの大久保智哉助教の執筆した研究論文が、国立大学情報教育センター協議会「平成21年度情報教育研究集会優秀論文賞」を受賞しました。

この賞は、研究集会の運営組織内に置かれた選考委員会が、前年度の情報教育研究集会において発表された全ての論文・ポスターの中から、 情報教育及び関連分野の教育研究を進める上で特に優れた成果と認められる研究におくるものです。
阿部助教らの研究テーマは、「項目反応理論を用いた情報スキル自動採点システムの評価」です。この研究は、本学で実施されている情報スキル実技試験*に関する全学規模の成績データを高速データベースを用いて集約し、TOEICなどの語学技能試験でも利用されているテスト理論(項目反応理論)で分析を行ったものです。本学独自のスキルチェックシステム**で得られた成績データ結果を項目反応理論という手法を使って分析し、その妥当性を示した点が高く評価され、「平成21年度情報教育研究集会優秀論文賞」の授賞にいたりました。本学の情報スキルⅠの運営を通して得られた学習データは、教育面だけでなく情報教育の研究にも貢献しています。
2010年12月10日(土)、京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)で行われた平成22年度情報教育研究集会総会において、授賞式が行われました。

* 情報スキル試験とは
情報モラル・ネチケットから、PCの基本操作、文書作成・表計算・プレゼンテーションソフトの操作技能までを評価する単位認定試験
** スキルチェックシステムとは
PC操作の実技試験を出題、評価、採点までを自動で行うシステム
(参考)
平成22年度 情報教育研究集会
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