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文学部日本文学科 日置俊次ゼミの学生が、第16回「前田純孝賞」学生短歌コンクールで入賞しました

第16回「前田純孝賞」学生短歌コンクール(兵庫県新温泉町主催)において、本学文学部日本文学科日置俊次ゼミナールの4年生4名(三上一貴さん、佐藤華菜さん、荒牧さやかさん、酒井理帆さん)と3年生3名(佐藤有紀さん、飯島真郁さん、七澤久実子さん)が、町長賞や教育長賞等を受賞しました。
この「前田純孝賞」学生短歌コンクールは、次世代を担う若者たちに東の啄木(石川啄木)に対して西の純孝と称された「前田純孝(号:翠渓)」を知ってもらうとともに、短歌に関心を持ってもらうことを目的に1994年から開催されているものです。
16回目となる今回は4,014首(中・高校生の部 3,754首、大学生の部 260首)の応募がありました。 受賞した7名は、日置教授のゼミナールで日ごろから現代短歌の創作・批評をおこなっており、日置ゼミからは、毎年本コンクールに入賞者を輩出しています。
各賞の受賞者と授賞作品は以下のとおりとなります。
 
【 第16回「前田純孝賞」学生短歌コンクール 】(兵庫県新温泉町主催)

佐藤有紀さん(日本文学科3年) 新温泉町長賞

故郷に降り立ち深く一呼吸冬の気配がこんなにも近い

飯島真郁さん(日本文学科3年) 新温泉町教育長賞

絶え間なく話を紡ぎ母と祖母は渋柿を剥く背中丸めて


三上一貴さん(日本文学科4年) 新温泉町教育長賞

「別にぼく好きな人としか居ませんし」「えぇーっ、ウッソだあ」「ホントですって」


佐藤華菜さん(日本文学科4年) 神戸新聞社賞

消し忘れのテレビのお笑い番組に吹き出しちゃってキスは中断


七澤久実子さん(日本文学科3年) 神戸新聞社賞

嫌なトコ全部含めてキミはきみ憎らしいのに可愛らしいの


荒牧さやかさん(日本文学科4年) 佳作

コンビニで買ったおでんを食べるときも思い出すのがあなただなんて


酒井理帆さん(日本文学科4年) 佳作

ケータイを穴が開くほど見つめてた採用通知を待ちわびる兄
(参考)
第16回「前田純孝賞」学生短歌コンクールの審査結果について
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