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理工学部経営システム工学科4年の池野友章さんが、「日本経営システム学会第45回全国研究発表大会 学生研究発表優秀賞」を受賞しました

理工学部経営システム工学科4年の池野友章さん(熊谷敏教授研究室所属)が、2010年11月に香川大学で行われた「日本経営システム学会第45回全国研究発表大会」の研究発表で「学生研究発表優秀賞」を受賞しました。
この賞は、日本経営システム学会 全国研究発表大会において、優秀な研究発表を行った学生発表者におくられるものです。
受賞した研究発表は「AHP絶対評価法によるユーザーの関心を考慮した環境効率指標の提案」です。
この研究は、耐久消費財(家電製品や自動車など)における各企業共通の環境効率指標(環境効率を考えた情報)の策定を提案したものです。私たちが、耐久消費財を購入する際、その製品の環境効率を考えた情報は、カタログ等で示されているデータによって判断しています。しかし、このデータは各企業が独自に定義したものであるため、企業間での比較が行えないという問題が指摘されています。そこで、池野さんは、ユーザーの重要視する環境側面に関する情報を調査し、それをもとに各企業共通の環境効率指標を示しました。
池野さんの発表は、研究内容が優れていたことや発表のわかりやすさ等が評価され、学生研究発表優秀賞の受賞にいたりました。
同大会では、40件の学生発表が行われ、4件に学生研究発表優秀賞がおくられました。

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