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コミュニケーションの場づくりの専門家を育成するワークショップデザイナー育成プログラム

(採択時テーマ:地域の教育力をイノベーションするワークショップデザイナー育成プログラム)

≪平成27年度 文部科学大臣認定「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定≫
同プログラムは、大学等におけるプログラムを受講し、職業に必要な能力向上を図る機会を拡大することを目的に、文部科学省が大学等における社会人・企業ニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力プログラム」として認定する文部科学大臣認定「職業実践力育成プログラム」(BP)の認定を受けました。

プログラム概要

現在ほど地域の教育力の再生が期待されている時期はなく、また、子ども達にコミュニケーション力の向上を緊急な課題として取り上げられている時期もありません。その原因は、子ども達に必要な協同性や創発性のようなコミュニケーションを基盤とした能力を育成するための有効な活動プログラム(ワークショップ)が少なく、それを企画運営する人材の絶対数が不足しているからでしょう。
本事業は、この地域教育の活性化を具体的な活動プログラム(ワークショップ)で実践できる人材として、ワークショップデザイナー(地域教育育成専門員)の養成を目指しています。また、本事業を核に、行政との連携や全国的視野での展開を目指したネットワークづくり等も視野に入れた企画です。

代表者:社会情報学部教授 苅宿俊文

プログラム実施報告

2008年度はワークショップデザイナー育成プログラム実施の準備期間とし、2009年度、2010年度にわたりプログラムを実施したところ、以下の通りの受講者を得ました。なお、2009年度は青山学院大学と大阪大学、2010年度は青山学院大学、大阪大学、鳥取大学、2011年度は、青山学院大学、大阪大学においてプログラムを実施しました。

2015年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2015年4月23日(木)~2015年7月26日(日) 80名
第2期 2015年8月17日(月)~2015年11月29日(日) 66名
第3期 2015年12月18日(月)~2016年3月27日(日) 76名

2014年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2014年4月25日(金)~7月27日(日) 49名
第2期 2014年8月11日(月)~11月30日(日) 83名
第3期 2014年12月15日(月)~2015年3月22日(日) 77名

2013年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2013年4月26日(金)~7月21日(日) 56名
第2期 2013年8月20日(火)~12月1日(日) 69名
第3期 2013年12月20日(金)~2014年3月23日(日) 55名

2012年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2012年4月27日(金)~7月20日(金) 51名
第2期 2012年8月24日(金)~11月18日(日) 51名
第3期 2012年12月20日(木)~2013年3月17日(日) 56名

2011年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2011年4月28日~7月29日 53名
第2期 2011年8月15日~11月11日 27名
第3期 2011年12月16日~2012年3月12日 47名
大阪大学 第1期 2011年4月16日~7月31日 18名
第2期 2011年10月8日~1月7日 22名

2010年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2010年4月9日~7月9日 27名
第2期 2010年4月4日~7月16日 51名
第3期 2010年12月3日~2011年3月31日 50名
大阪大学 第1期 2010年4月2日~7月13日 31名
第2期 2010年10月3日~2011年1月14日 29名
鳥取大学 第1期 2010年9月5日~2011年1月14日 26名

2009年度

開講大学 期間 受講者数
青山学院大学 第1期 2009年5月15日~8月14日 23名
第2期 2009年9月4日~12月4日 25名
第3期 2009年12月18日~2010年3月31日 25名
大阪大学 第1期 2009年4月2日~7月13日 21名
第2期 2009年10月2日~2010年1月24日 22名

上記の開講期間中はテキスト教材、補講DVDを作成する等、プログラムの補助的な教材を充実させ、ワークショップを行っている数多くの団体の見学やワークショップ実施者の調査し、研修場所を開拓していきました。
また、SNSを立ち上げたことで受講生同士の情報交換がさかんに行われ、受講生にはアンケートを実施し内容を分析し、プログラムの改良に生かしました。
さらに、プログラム内容については、2010年3月25日及び2011年2月25日に、外部有識者等による「外部点検委員会」を開催し、各年度の実施状況の報告、検証を行いました。委員の具体的な指摘により、プログラム内容の改良点や今後の方向性が見えました。

プログラム成果

2008年度~2010年度の取組の成果としては、受講された方々の就業へのステップアップや自分の現場で履修成果を生かした活動等が数多く生まれたこと、そして何より育成プログラムを通して作られた「ワークショップデザイナーのヒューマンネットワーク」の構築があげられる。現在、修了したワークショップデザイナーらは、自分たちのヒューマンネットワークを基に、既存のフィールドを越境し、コミュニケーションの場づくりの専門家として、ますます活躍の場を広げています。
また、「ワークショップデザイナー育成プログラム」を、各大学における幅広い教育研究資源を活かした学修プログラムとして、各大学の特色を生かしつつ実施するためのネットワークとして、青山学院大学を主幹事校として「ワークショップデザイナー大学コンソーシアム」を構築することとしました。
本学でも、今後の継続体制として、引き続き「青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム」として継続していきます。

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