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青山スタンダード教育による就業力育成

事業概要

青山学院大学では2003年度より、それまでの全学共通教養教育を抜本的に改革して「青山スタンダード」教育を開始しました。この全学部学生を対象にした青山スタンダード教育において、青山学院大学のスクールモットーである「地の塩、世の光」という理念のもと、学生の就業力を高めるための様々な科目を提供してきました。本取組は、これまで行われてきたこれらのキャリア開発ないしキャリアガイダンスに関わる諸科目を「キャリアの技能」として独立させ、再編成することによって学生の職業的自立・社会的自立への意識を今まで以上に高め、また新しい科目群を開発して体系化することによって、学生の就業力の向上及び社会的自立をいっそうはかるものです。

目的

本取組の目的は、青山スタンダード教育体系の中に、就業力の育成を目指す領域「キャリアの技能」を確立し体系化することです。これまでバラバラに存在していた就業力育成に関する諸科目を独立させて明示することにより、学生の職業的自立への意識の向上を大学入学時の早い段階から育成することができ、専門教育との両輪の中で、社会的自立への道筋を明確にすることができます。

2010年度実施計画

2010年度は、「キャリアの技能」の確立・体系化を達成するために、担当教員(プロジェクト教員)の採用、2つのキャンパス間の遠隔講義システムの導入、「キャリアの技能」領域の学内制度の確立、就業力育成に関する新しい科目の実験的開講、などを行うことにより、次年度以降の基盤整備をすることです。

  1. 12月 本取組の中心的推進者のひとりとなるプロジェクト教員の任用
  2. 12月 本取組の運営を行う事務処理担当者の採用
  3. 1月 青山スタンダード科目の中に「キャリアの技能」領域を新設
  4. 2月 「キャリアの技能」領域に新設予定科目である「キャリアデザイン論 I」、「仕事力基礎論」、「日本語文章作成講座」についてカリキュラム開発を行うとともに、希望学生に対し課外授業として開講する
  5. 2月 評価委員会の開催
  6. 3月 遠隔講義システムの竣工

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