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首都圏におけるインターンシップ等の拡充・高度化

事業概要

本事業は、首都圏に立地する16大学*が、インターンシップ等のマッチングを行う9つの団体**等と連携し、インターンシップの拡大を図る取り組みです。
地域全体へのインターンシップ等の普及・定着を図るとともに、キャリア教育の充実を図ることで、2015 年度以降の卒業・修了予定者に対する就職・採用活動の後ろ倒しへの円滑な移行を目指しています。

具体的に16大学は、9つの団体等が参加する「首都圏インターンシップ推進機構***」の下で、産業界との連携を具体化しつつ、2014、2015 年度にわたって本事業の趣旨を活かした活動を行っていきます。

2012 年度から推進してきた「首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善」(産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマA】「首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善」)において、各大学はすでにインターンシップ等の取り組みを拡充してきました。これらの成果を踏まえつつ、16大学が連携する「首都圏におけるインターンシップ等の拡充・高度化」は、これまでの大企業を中心としたインターンシップとともに、次の2つのタイプのインターンシップ等の開発に注力します。

  1. 中堅・中小企業を対象としたインターンシップ等
  2. 職業意識の涵養を目指したインターンシップ等

(1)の「中堅・中小企業を対象にしたインターンシップ等」は、平成24 年度 産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマA】「首都圏に立地する大学における産業界のニーズに対応した教育改善」のうち、テーマ1(産業界ニーズの把握=ものづくり中小企業のニーズ)やテーマ4(産業界との連携による人材育成プログラムの開発=催事販売型インターンシップ等)の成果を活かして開発する予定です。

(2)の「職業意識の涵養を目指したインターンシップ等」は、産業界ニーズの(テーマA)事業のうち、テーマ4の検討で、低学年からの職業意識の涵養の重要性を指摘していることを受けて開発する予定です。

なお、3年生・大企業を対象にするインターンシップは、各連携大学がこれまで行ってきたものをさらに進展させるように努めます。

インターンシップの拡充のために、今後解決すべき課題はいくつもあり、その課題として実際に本取り組みでの開発を目指している2つのタイプに適合した「インターンシップ・モデルの開発」「インターンシップの事前・事後研修プログラムの開発」「インターンシップの評価測定手法の開発」「インターンシップのための専門人材育成プログラムの開発」等が挙げられます。

2014年度から2015年度までの実施期間中に、これらの課題を解決していくことで、本事業が大学・産業界の連携ネットワークとしての機能を高め、さらに首都圏におけるインターンシップの拡充に寄与することが期待されます。

*16大学・・・大妻女子大学、工学院大学、駒澤大学、芝浦工業大学、昭和女子大学、専修大学、拓殖大学、東京家政大学、東京電機大学、東京都市大学、東京未来大学、法政大学、明治学院大学、目白大学、東京家政大学短期大学部

**9つの団体等・・・・・経済産業省関東経済産業局、東京商工会議所、東京経営者協会、特定非営利活動法人国際社会貢献センター(ABIC)、ファッション産業人材育成機構、首都圏産業活性化協会(TAMA協会)、東京東信用金庫、株式会社日経HR、株式会社 ダイヤモンド社

本事業の実施体制

本事業における、インターンシップ等の支援団体や産業界との連携は以下のような体制で実施します。

首都圏の中堅・中小企業団体の参加を特に推進します。これにより、学生に就職活動以前に中堅・中小企業に視野を広げさせることが可能になり、就職活動時期の後ろ倒しへの円滑な移行が可能になります。

首都圏におけるインターンシップ等の拡充・高度化の図

関連情報

「首都圏におけるインターンシップ等の拡充・高度化」の活動内容を以下のサイトで紹介しています。

首都圏におけるインターンシップ等の拡充・高度化

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