メインコンテンツへ

実施体制

次世代ウェルビーイング~個別適合をめざした統合的人間計測・モデル化技術の構築~の実施体制を紹介します。

本事業の実施体制

図5 本事業の実施体制

本事業では、本学学長主導のもと、学長、副学長(2名)および理工学部長が事業を統括し、事務部門における研究支援体制を強化する。事業への取り組み、および研究成果に関する広報活動は、政策企画部と研究推進部が研究を行う教員とともに実施する。また、研究推進課に専任URAを新たに設置し産官学の橋渡しを行なう事で、事業の円滑な実施をサポートする。以上のような体制のもと、健康福祉分野、知識教育分野、技能研修分野での研究成果および共同研究実績がある理工学部、教育人間科学部の教員と事務部門が全学的に一体となって本事業を推進する。

研究実施体制は、研究を統括する研究代表者[熊谷]のもと計測部門と個別適合部門を設置する。計測部門は、下記のコアメンバーを中心とした教員により生体計測G(グループ)[ロペズ・野澤]と、動き計測G[松本・栗原]で構成される。また、個別適合部門は、モデリングG[熊谷・小宮山]と個別適合G[佐久田・薬師神]で構成される。さらに、事業推進に必要不可欠であるグループ間の連携を円滑に行うため、各グループに別グループのメンバーが参加し、情報共有および研究協力を行う。本事業のコアメンバーの教員は国内外でユニークな研究を発信しており、過去5年間で本事業に関連する研究論文74編、海外発表71件、特許7件、獲得した外部資金36件5526万円と活発に研究してきている。

≪研究代表者:熊谷≫

コアメンバー:
・理工学部 経営システム工学科  :熊谷、松本、栗原
・理工学部 情報テクノロジー学科 :小宮山、佐久田、ロペズ
・理工学部 電気電子工学科    :野澤
・教育人間科学部 心理学科    :薬師神

さらに、これらのコアメンバーによるグループに各学部の教員(4名)、若手研究者(助教11名)および大学院生(16名)等も参加して本事業を推進する。本事業に参加する教員は、情報工学分野、経営工学分野および心理学分野において、従来研究されてきた知見をもとに、若手研究者らと協力して本事業の目的を果たすための新たな技術的課題に取り組む。また、若手研究者および大学院生に関して、本事業を通しての技術交流およびシナジー効果による育成を目的とし、コアメンバーのみならず若手研究者らが主体的に研究会や報告会を定期的に実施する。

本事業の進捗および成果に関して、外部評価委員会を設置し、地方行政、産業、学術の観点から評価を行う。外部評価委員としては、相模原市、(株)オーエイ、(株)アーチ技研、アーズ(株)、WINフロンティア(株)、森川教授(東京大学)、川原准教授(放送大学)が参加する。また、学内においては、第三者的な観点から評価を行うための内部評価委員会を組織し、外部評価委員会とともに毎年の年度末に審査を実施する。その審査結果をもとに事業の方向性の改善を行う。

本事業では、青山学院大学を中心とし、地方自治体、企業、国内大学が連携し、地域、教育機関、産業界へ研究成果を展開する。地域への展開は、青山学院大学の両キャンパスが位置する渋谷区と相模原市およびその周辺を対象に健康福祉、技能研修分野へ適用する。教育機関への展開は、放送大学、北里大学を対象として知識教育、健康福祉分野へ適用する。また、産業界への展開は、オーエイ、WINフロンティアなど約5社を対象として健康福祉、知識教育、技能研修分野へ適用する。さらに、海外への展開は、知識教育・健康福祉分野において、ジャンモネ大学(フランス)、オウル大学(フィンランド)およびフラデツクラーロベー大学(チェコ)と共同研究を実施することで進めていく。

FAQ大学案内についてよくあるご質問を掲載しております。

大学案内