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高度経済成長のころ -「あのころ」について考える

青山学院大学<br>経済学部教授 落合 功 [Kou Ochiai]

青山学院大学
経済学部教授 落合 功 [Kou Ochiai]

高度経済成長のころ -「あのころ」について考える

第1回 2018/6/23(土)

2020年7月にいよいよ東京オリンピックが開催される。
今から約50年前、1964年10月10日、東京オリンピックが開幕した。戦争が終わり20年、日本は多くの人々が新たな一歩を踏み始めたころのことである。

「あのころ」は一体どういう時代だったのか。第1回目は、当時の社会を全体的に俯瞰することを目的とする。具体的には3つの点を紹介する。1つは東京オリンピックそのものと、当時の首都圏の変化について。2つ目は戦後の日本はどのような歩みを遂げてきたのかという点、そして3つ目は当時の様子を象徴する言葉などを紹介しながら、高度経済成長期の日本は如何なる時代だったのかを多面的に紹介していきたい。

東京オリンピックのころを、単に「懐かしい時代」と感じるだけでなく、是非、当時の時代を考える中で、現在を考えるヒントになればと考える。

プロフィール

青山学院大学 経済学部教授
落合 功 [Kou Ochiai]


中央大学博士後期課程修了。博士(史学)。広島修道大学教授を経て、現在、青山学院大学経済学部教授。専門分野は日本経済史。
主な著書。『戦後、中手造船業の展開過程』(2002年)、『評伝大久保利通』(2008年)、『学び直し可能な社会と大学』(2011年)、『近代塩業と商品流通』(2012年)