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グローバルな視座から「共生社会」を考える

青山学院大学 地球社会共生学部助教 小堀 真

青山学院大学
地球社会共生学部助教
小堀 真 [Makoto Kobori]

内なる共生の実現に向けて ―パラリンピックと共生社会

第5回 2017/7/29(土)

2020年に、東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることは多くの方の知るところである。しかし、果たしてこの大会の開催は東京都、そして日本にとって歓迎すべきことなのだろうか。一例として、東京都はパラリンピック東京大会のレガシー=遺産として掲げる目標の一つに「障害のある人もない人もお互いを尊重し,支え合う共生社会を実現」することを掲げているが、パラリンピック東京大会の開催によって本当に共生社会の実現に効果はあると言えるのだろうか。

本講座では社会学的な観点から、パラリンピック東京大会開催が日本における共生社会の実現に資するものであるのかを検証していく。

プロフィール

青山学院大学 地球社会共生学部助教
小堀 真 [Makoto Kobori]

日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。日本大学文理学部社会学科助教などを経て、現在青山学院大学地球社会共生学部助教。専門分野は社会学、計量社会学、社会調査論など。

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