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統合研究機構 所長あいさつ

統合研究所機構長 三木 義一

統合研究所機構長 三木 義一

統合研究機構

これまでの約30年の総合研究所の歩みを受け継ぎつつ、2018年4月1日から、青山学院大学内に統合研究機構(以下、機構と称す)が本学の研究に関して全学的な視野に立った統合的な事業を行うことを目的として設置されます。事業として主なものをあげると以下のようになります。
(1)本学として重点的に取り組むべき個性ある研究戦略の策定
(2)経済、社会、文化、科学等の発展に貢献する融合研究領域の形成と研究戦略の策定
(3)研究成果の発信及び活用方策の策定
(4)若手研究者や特定研究拠点形成の支援策の策定
(5)外部資金の戦略的獲得に向けた支援策の策定
(6)その他特に必要と認められる事業
また、機構では研究倫理及び研究費の適正使用に関する事項、安全保障輸出管理に関する事項に関しても扱います。

さらに機構には、その目的を達成するため、研究の実施主体として、(1)外部資金による運営を原則とする総合プロジェクト研究所、及び、(2)学内資金による運営を原則とする総合研究所が置かれます。
 その2つの研究所について説明致します。まず、1つ目の総合プロジェクト研究所には、機構において策定された全学的な研究推進に係る方針に沿い、本学として重点的に取り組むべき個性ある研究を推進するために、学外からの研究資金等による学長イニシアティブプロジェクト及び外部資金研究プロジェクトが設置されます。そして、本研究所は,これらの研究プロジェクトの推進及び支援を行います。
 次に、2つ目の総合研究所には、機構において策定された全学的な研究推進に係る方針に沿い、本学として重点的に取り組むべき個性ある研究を推進するために、学内資金による研究ユニットが設置されます.そして、本研究所は,これらの研究ユニットの推進及び支援を行います。
 このように、統合研究機構は外部資金と内部資金で運用する2つの研究所で構成され、内部資金で大きな成果が出しはじめた研究は、外部資金を獲得し、これを研究資金の原資として、外部資金研究プロジェクトに移行していきます。これら2つの研究所が両輪となり、今後ますます青山学院大学の人文、社会、自然科学分野の幅広い研究が加速度的に進み、大きな成果が出ることを確信致します。