メインコンテンツへ

所長あいさつ

情報メディアセンター所長 宮川 裕之の写真

情報メディアセンター所長
宮川 裕之[Hiroyuki Miyagawa]

情報メディアセンター(AIM)は青山学院の教育・研究システムの運営、情報基礎教育、ICT活用教育の支援・普及ならびに情報科学分野の調査・研究を行う大学附置機関です。所長・副所長(兼担)、情報メディアセンター所属の教員、所管部署である情報学習課・学術情報課ならびに業務委託スタッフで構成されています。

教育・研究システムについては、教育研究活動での要望把握や情報技術の動向調査を踏まえた上で、システムの企画、設計、導入から利用支援サービスを始めとする運営全般を本センターが担っています。サポート窓口の体制は、学内の情報システムに関する問い合わせ窓口をサポートラウンジ(青山キャンパスおよび相模原キャンパス)に一本化し、問い合わせの内容に応じてバックオフィス(教員、職員および関連事務部署)に展開するワンストップの仕組みを展開しています。

全学部の必修科目である青山スタンダードの「情報スキルⅠ」は全学共通のe-learning授業で、情報メディアセンター所属の教員がIT- A(情報メディアセンターが認定した学生アシスタント)の協力を得て、数千人に及ぶ学生を対象に教育を実践しています。その他、情報スキルⅠの単位取得者を対象に、より高度な情報活用能力の育成を目的とした「情報スキルⅡ」の担当や資格取得向けの講習会なども開催しています。

本学の情報メディアセンターは前身の電子計算センター創設を起点とすると約50年間の歴史を刻むことになります。この間にハードウェア/ソフトウェア、ネットワークなどの情報技術は著しい進歩を遂げて広く普及しました。教育機関における情報部門は、コンピュータシステムの稼働維持業務だけでは足りず、情報環境の教育・研究成果に与える付加価値が問われるようになっています。

このような要請に応えていくためには、教育・研究活動を担っている人たちと情報部門との間で、情報技術と教育・研究の双方の視点に基づいた協働を推し進める必要があります。その試みの一つとして、情報メディアセンターの教員やスタッフと授業担当教員が協働してICT活用の教育を開発することを狙いとした「教育研究支援プロジェクト」を随時募集し、応募のあったプロジェクトについて、情報メディアセンターのハードウェア・ソフトウェア資源と人的資源(センターの教員等)による支援を提供しています。情報系以外での教育開発の要望も寄せられています。

情報メディアセンターに期待される役割は大きく変化し、情報環境の整備とその活用に関して検討すべき課題は山積みです。これらに応えられるよう微力ではありますが努力していく所存ですので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

研究