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| 本取組は2008〜2010年度に行われ、2011年度以降も本学の学内取組として継続します。 |
| プログラム概要 |
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現在ほど地域の教育力の再生が期待されている時期はなく、また、子ども達にコミュニケーション力の向上を緊急な課題として取り上げられている時期もない。その原因は、子ども達に必要な協同性や創発性のようなコミュニケーションを基盤とした能力を育成するための有効な活動プログラム(ワークショップ)が少なく、それを企画運営する人材の絶対数が不足しているからである。
本事業は、この地域教育の活性化を具体的な活動プログラム(ワークショップ)で実践できる人材として、ワークショップデザイナー(地域教育育成専門員)の養成を目指している。また、本事業を核に、行政との連携や全国的視野での展開を目指したネットワークづくり等も視野に入れた企画である。 |
| 代表者:社会情報学部教授 苅宿俊文 |
| プログラム実施報告 |
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| 2008年度はワークショップデザイナー育成プログラム実施の準備期間とし、2009年度、2010年度にわたりプログラムを実施したところ、以下の通りの受講者を得た。なお、2009年度は青山学院大学と大阪大学において、2010年度は青山学院大学、大阪大学および鳥取大学において、プログラムを実施した。 |
上記の開講期間中はテキスト教材、補講DVDを作成する等、プログラムの補助的な教材を充実させ、ワークショップを行っている数多くの団体の見学やワークショップ実施者の調査し、研修場所を開拓していった。
また、SNSを立ち上げたことで受講生同士の情報交換がさかんに行われ、受講生にはアンケートを実施し内容を分析し、プログラムの改良に生かした。
さらに、プログラム内容については、2010年3月25日及び2011年2月25日に、外部有識者等による「外部点検委員会」を開催し、各年度の実施状況の報告、検証を行った。委員の具体的な指摘により、プログラム内容の改良点や今後の方向性が見えた。 |
| プログラム成果 |
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2008年度〜2010年度の取組の成果としては、受講された方々の就業へのステップアップや自分の現場で履修成果を生かした活動等が数多く生まれたこと、そして何より育成プログラムを通して作られた「ワークショップデザイナーのヒューマンネットワーク」の構築があげられる。現在、修了したワークショップデザイナーらは、自分たちのヒューマンネットワークを基に、既存のフィールドを越境し、コミュニケーションの場づくりの専門家として、ますます活躍の場を広げている。
また、「ワークショップデザイナー育成プログラム」を、各大学における幅広い教育研究資源を活かした学修プログラムとして、各大学の特色を生かしつつ実施するためのネットワークとして、青山学院大学を主幹事校として「ワークショップデザイナー大学コンソーシアム」を構築することとした。
本学でも、今後の継続体制として、引き続き「青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム」として継続していく。
2011年度募集要項
(社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラムとして2008年度〜2010年度実施した後も、引き続き「青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム」は継続していきます) |
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