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第3回eLPCOオープンフォーラム
―現代GP「e-Learning専門家の人材育成」事業成果中間報告会

 2006年9月21日(木)、青山キャンパス総研ビルにおいて「第3回eLPCOオープンフォーラム―現代GP「e-Learning専門家の人材育成」事業成果中間報告会-」が開催されました。フォーラムは武藤元昭学長と秋元実治総合研究所所長の開会挨拶で幕が開き、武藤学長からは、「これからも本学院の総力を挙げて現代GP事業を推進していきます。」とのお話がありました。
 当日は、他大学教職員、企業人を中心に、さまざまな分野で活躍されている、138名もの大勢の方々が参加されました。今回のフォーラムでは、総合研究所eラーニング人材育成研究センター(eLPCO)の成果を体感してもらおうと、さまざまな嗜好を凝らした催しが行われました。
 模擬授業では、「eラーニング専門家育成プログラム」の入門講義科目のひとつである「インストラクショナルデザイン総論」を題材に、寸劇などを交えながら行われ、対面授業とeラーニングとを組み合わせたブレンディッドラーニングの醍醐味が楽しくかつリアルに味わえる内容となっていました。
 展示室では、出版本、eLPCO 成果報告書の展示、各種パンフレットの配布および紹介ビデオの上映のほかに、メンタリングケース紹介やサイバーキャンパスシステム(CCS)体験コーナーなども設けられました。
 談話室(eラーニングよろず相談室)では、eLPCO所属の5種類の専門家が、参加者から寄せられたeラーニングにおけるさまざまな悩みに対して、それぞれの知識と経験から的確に答えていました。今後もぜひ相談に乗って欲しいとの要望も多数受けました。
 パネルディスカッションでは、本学関係者の他に、外部からは日本商工会議所事業部長の青山伸悦氏に参加いただきました。社会人、教職員、学生が、それぞれの立場から、eラーニングの広がりとその課題、本学のプログラムに対する期待、コンテンツ開発上の問題点、専門家間の協働、メンタリングの意義、費用対効果、教育のパラダイムシフト、等々について、熱いトークバトルを繰り広げ、会場との質疑応答も大いに盛り上がりました。
 また、中間報告では、eLPCOの佐伯胖センター長が「eラーニング育成プログラム」をテーマに、eLPCOの活動内容、問題点および将来構想などについて、具体的なデータを示しながら、興味深い報告を行いました。
 そして、フォーラムは、魚住清彦副学長の挨拶で盛況のうちに幕が閉じました。
 フォーラム終了後は、青学会館ミルトスに場を移し、意見交換会が催されました。久武雅志常務理事の開会挨拶と佐伯胖センター長の乾杯の開会挨拶で宴が開き、フォーラムの内容、eLPCOの取り組み、本学の展開、さらには、eラーニングの課題、ICT教育の将来性、等々について、活発な議論が交わされました。
 今回のフォーラムは、多くの参加者から高い評価を得ることができました。また、eLPCOとしても、大変有意義なものとなりました。参加者の方々から頂戴した意見等は、eLPCOの取り組み、さらには本学の発展に今後活かしていきます。


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