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10年ぶり!プロ野球・ドラフト会議で本学から4選手が指名される


 2006年11月21日(火)午後、東京都内でプロ野球大学・社会人ドラフト(新人選択)会議が行われ、本学硬式野球部からは、希望入団枠で東京ヤクルトスワローズから高市俊投手が指名を受けたほか、円谷英俊内野手が読売ジャイアンツ、横川史学外野手が東北楽天ゴールデンイーグルス、大崎雄太朗外野手が西武ライオンズから、それぞれ指名を受けました。本学から4選手が指名されたのは、井口資仁選手(現メジャーリーグ・ホワイトソックス)らが指名された1996年以来、10年ぶりのことです。
 このドラフト会議の結果を受け、同日、青山キャンパスの青学会館で記者会見を開催。在京テレビ局、全国紙・スポーツ紙の報道陣が本学に集結しました。
 そしてその会見直前、高市投手が指名を受けたヤクルト・古田敦也監督が本学を来訪。高市君と二人で青山キャンパスを歩き、間島記念館前で大勢の報道陣と居合わせた本学学生からの「高市、おめでとう!」「プロでもがんばって!」という熱い歓声に包まれて、固い握手を交わしました。いつも冷静な高市君もやや緊張の面持ちで「まだ(入団の)実感がわかないけれど、これからはプロ選手として精一杯がんばりたい」と挨拶し、古田監督も「スワローズの星として大暴れしてくれることを期待している」とエールを送りました。古田監督は集まった学生にも気さくに話しかけ、青山キャンパス来訪を心から楽しんでいる様子でした。
 その後行われた記者会見では、4選手が報道陣の質問に答えて、それぞれ指名の感激とプロ入りにあたっての抱負を語りました。



高市俊投手(東京ヤクルトスワローズより指名)
希望枠で入団できてうれしいです。1日も早く球団の期待に応えたい。リーグ戦を戦った神宮球場をホームとし、青学の先輩もいるヤクルトは、とても身近に感じていました。自分のリズムで、自分の世界をつくるピッチングをしていきたい。多少のケガがあっても1年を通して投げられる強さが僕のセールスポイント。中日の山本昌投手、阪神の下柳投手のように、長くプロで活躍できる投手を目指しています。

横川史学外野手(東北楽天ゴールデンイーグルスより指名)
自分が思っていたより上位で指名していただき、うれしさでいっぱいです。プロでは1日1日が勝負。つねに向上心を持ち、全力で自分の良さをアピールしていきたい。僕のセールスポイントは“遠くに飛ばす”ことですが、緻密な野村野球を自分のプレーに取り入れることも楽しみにしています。目標は、もちろんクリーンナップ入り! プロにはものすごい球速の投手がいますので、早く対戦してみたいです。

円谷英俊内野手(読売ジャイアンツより指名)
小さい頃から夢だった巨人に指名され、雲の上の人だと思っていた原監督のもとで野球ができるなんてとても幸せです。目指しているのは、自分に与えられた仕事をきっちりこなせる選手。そしていつも謙虚さを忘れず、みんなに夢を与えられる選手になりたいです。対戦したい投手は、同じセリーグの高市。そのためにもケガをせず、早く一軍で活躍できるようになりたいと思っています。

大崎雄太朗外野手(西武ライオンズより指名)
感無量です……。この4人の中で僕が最後の指名(6巡目)でしたが、待っている間、ハラハラしてむしろ楽しかった(笑)。西武では1.2番を打ちたい。走攻守すべてでアピールでき、積極的なプレーが僕の持ち味なので、目標は高くイチローさん。そして、青学の先輩である小久保さんのように人格的にも素晴らしい選手を目指します。各球団のエース級の投手と対戦するのが今から楽しみ。応援よろしくお願いします。
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