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第4回青山学院「会計サミット」


 2006年11月29日(水)、青山キャンパスのガウチャー・メモリアル・ホールにて「第4回青山学院会計サミット」が開催されました。今回は初めて会計大学院協会協賛を得て、「会計・監査・税務・ITの変革の方向を見すえて~経営からの視点と会計大学院教育~」というテーマを掲げ、会計専門職大学院の修了者を迎え入れる社会の現状と激しい会計プロフェッションの変革の方向性に関する本質的な議論の場とするために企画しました。
 公開シンポジウムは「会計・監査・税務・ITの経営における重要性、会計専門職に求めること、会計大学院修了生を有為な会計プロフェッションとして送り出すために」と題され、公認会計士、税理士、IT企業、公会計・公監査研究、会計プロフェッション教育という各領域のパネリストの方々に、それぞれの現状認識と変革の方向性を示唆していただきました。現場の実務をベースにした本質に迫る各人のご意見により、今後会計専門職に予想されるさまざまなリスクへの対処や職業倫理、制度改革の方向性までが見えてきた有益な議論の場となり得たのではないかと思います。各パネリストからは会計専門職大学院教育への期待の言葉や貴重なアドバイスもいただきました。そして何より、各領域の会計専門職間の連携・交流の機運も感じられる意義深い集まりとなりました。会場からもパネリストに対してさまざまな質問が寄せられ、会計専門職の未来に関する関心の深さを実感させられました。
 なお、来年度の第5回以降は、経済社会の変革の方向を見据えながら、会計専門職に関わる個別の課題に対する深い討論も行っていきたいと考えています。
(会計プロフェッション研究科長 鈴木 豊教授)



第4回 青山学院会計サミット公開シンポジウム

◆パネリスト(順不同・敬称略)
藤沼 亜起(日本公認会計士協会会長)/金子 秀夫(東京税理士会会長)/中澤 進(アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス(株)取締役パートナー)/山本 清((独)国立大学財務・経営センター教授)/橋本 尚(本学会計プロフェッション研究科教授・会計大学院協会幹事)
◆コーディネーター
鈴木 豊(本学会計プロフェッション研究科長・会計大学院協会理事長)
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