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本学女子バレーボール部が大学女子バレーボール「五冠」の快挙!


 2006年度、 本学女子バレーボール部は、春季関東大学女子バレーボールリーグ戦、第25回東日本大学バレーボール選手権大会(東日本インカレ)、第1回東西インカレバレーボール女子選抜優勝大会(シモンズ杯・2006年度より開催)、秋季関東大学女子バレーボールリーグ戦を制し、2006年12月4日(月)~10日(日)に開催された全日本バレーボール選手権大会(全日本インカレ)でも優勝。大学女子バレーボール史上初の「五冠」を達成しました。他の強豪大学チームと比較して、部員数、身長共にハンディがありながら、スピードとチームワークで勝ち続けてきた青学バレーの快挙! 主将を務めた秋山美幸さん(文学部4年)に今シーズンをふり返ってのお話をうかがいました。

秋山美幸
女子バレーボール部主将
秋山美幸さん
 チーム21名全員が「五冠」達成をはっきりと意識しながらシーズンを迎えた2006年度。選手は皆、自分から勝つためにやるべきことをやるメンバーばかりなので、キャプテンとしての苦労はそれほどありませんでした。むしろキャプテンとしても、セッターとしても、チームの仲間に助けられてきた1年間だったように思います。そして、私たち選手がのびのびとバレーボールに取り組める環境を作ってくれた生瀬監督とコーチには、感謝の気持ちでいっぱいです。今ふり返ってみると「私たちを信頼してくれる監督とコーチの気持ちを裏切るわけにはいかない」という選手一人ひとりの思いが、五冠を達成できた大きな要因の一つだったと思います。
 とはいえ、決して順調なシーズンだったわけではありません。まず、シーズン最初の春季リーグ戦でさっそく大きなピンチを迎えました。でも「ここで負けるわけにはいかない!」という強い気持ちで戦い抜き、なんとか優勝……そして年末の全日本インカレでは、見えないプレッシャーが「五冠」を目前にした私たちを襲いました。いつも通りの動きができず、試合の中でなかなか自分たちのリズムを作ることができなかったのです。苦しみながらの優勝は、喜び以上に「ホッ」としたというのが正直な気持ち。実は今でも五冠達成の実感がわかないんです(笑)。
 私たち4年生は3月で卒業しますが、今シーズンを通してずっと同じ気持ちで戦ってきた後輩たちの新しいチームが、きっと来シーズンも頑張ってくれるでしょう。後輩たちには青学女子バレー部しか感じることのできない「五冠」のプレッシャーを楽しんで、またそれを自信として戦ってほしいと言いたいですね。そして、青学生のみなさん、どうか来年度も青学女子バレー部に熱い声援をお願い致します。

※秋山さんは4月からVリーグ「NECレッド・ロケッツ」で活躍される予定です。
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