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21世紀COEプログラム平成14年度採択研究拠点「エネルギー効率化のための機能性材料の創製」最終成果報告会および評価委員会


 本学では、平成14年度に採択された「21世紀COEプログラム」の最終成果報告会(評価委員会)を2007年1月27日に青山キャンパスで開催しました。
 「エネルギー効率化のための機能性材料の創製」をテーマに、各研究拠点(COE事業推進担当者)より研究の成果を発表。準備期間を入れると実質5年間におよぶ研究の成果を10分強の持ち時間で発表するため、かなり要約した内容となりましたが、その分、濃密な発表が展開されました。

報告会で発表された研究成果
「エネルギー移送・貯蔵としての次世代超伝導材料の開発」
  理工学研究科 秋光 純 教授
「新しい金属間化合物及び酸化物の創製」
  理工学研究科 永田 勇二郎 教授
「超伝導・磁性材料の物性解析および物質設計」
  理工学研究科 古川 信夫 助教授
「電子デバイスに使用可能な直径1インチの大面積・高品質ダイヤモンド基板の開発」
  理工学研究科 澤邊 厚仁 教授
「CVDダイヤモンドの特性評価」
  理工学研究科 竹本 幹男 教授、小川 武史 教授
「機能性薄膜の作製方法の開発と物性評価」
  理工学研究科 重里 有三 教授
「高効率薄膜太陽電池の創製」
  理工学研究科 中田 時夫 教授
「電磁環境材料の創製とその応用」
  理工学研究科 橋本 修 教授
 COE若手研究者(助手・PD・DC)ポスターセッション
 教育プログラムの成果報告
  理工学研究科 久保 健 教授
 研究・教育にともなう組織改革
  理工学研究科 澤邊 厚仁 教授

 当日は、ご出席いただいた評価委員の方々より、活発なご意見、質疑も頂戴しました。質問のなかには、研究の核心に触れられるご指摘も多く、有意義な議論となりました。
 また、報告会の途中には、助手、PD、DCなど若手研究者によるポスターセッションも開催。評価委員の方々からの質問に対し、やや緊張しながらも真摯に応対する姿が見られました。
 最終的に評価委員会からは、高い評価のお言葉をいただくことができ、これまでの研究が大きな成果をあげたことを認識できました。これでCOEプログラムは終了いたしますが、この研究成果を今後にどう生かしていくのかが大切です。各研究拠点ともにこれからも引き続き研究をより深め、青山学院および社会の発展へと貢献していくことを確認しあいました。

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