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レスリング部長谷川恒平君、全日本大学選手権3連覇&2006年度「四冠」達成!


(写真提供:浅井和巳氏[校友])

 2006年12月21日(木)・22日(金)の両日、東京・駒沢体育館で開催された内閣総理大臣杯全日本大学選手権において、本学大学レスリング部の長谷川恒平君(文学部4年)が55kg級で優勝し、大会3連覇を達成しました。2006年シーズン、長谷川君は文部科学大臣杯全日本大学グレコローマン選手権、兵庫県で開催された国民体育大会〈成年グレコローマン〉、全日本学生選手権〈グレコローマンスタイル〉と、それぞれ55kg級での優勝を重ねており、これで四冠達成となりました。2007年1月26日(金)~28日(日)駒沢体育館で行われた2006年度天皇杯全日本選手権にも出場し、五冠を狙いましたが、惜しくも敗退……。しかし、卒業後は北京五輪出場を目指し、競技生活を続行!“世界の長谷川”に、ぜひ、青学生のみなさんの熱い声援をお願いします。

長谷川恒平
レスリング部主将
長谷川 恒平 君
 2006年度は、まず6月にモンゴルで開催された世界学生選手権で3位となり、残る国内大会には「ぜったいに負けるわけにはいかない!」という強い意欲で臨みました。四冠のうち、全日本大学グレコローマン選手権は私にとって初めての優勝だったので、特に感慨が深いですね。
 高校以来、私はグレコローマンスタイルの選手として戦ってきましたが、実はフリースタイルも得意です。両スタイルの利点を生かした戦い方が私の強みでもあり、後輩たちにも両方の練習をしておくことを勧めてきました。青学のレスリング部は、部員数こそ少ないのですが、先輩・後輩や階級の分け隔てなくみんなで力を合わせて「勝つ」ための練習に取り組んでおり、つねに「日本一」を意識して戦っています。卒業にあたって、私だけでなくレスリング部自体が、今シーズン良い成績をあげることができたことをとてもうれしく思います。
 教育学科の学生である私にとって、今シーズンは教育実習と卒業論文があり、ハードな試合日程となりました。でも、あえて文武両道を目指して入学した青学ですので、どちらも真剣勝負で臨みました。自分の母校で行った教育実習では、受け持った生徒たちから「先生、がんばって!」と温かい声援をもらい、大きな励みになりました。また、同じ体育館で練習し、ふだんから仲が良い女子バレーボール部の活躍ぶりには、いつも勇気づけられてきました。彼女たちの「五冠」達成には、心からの拍手を贈りたいと思います。
 2007年度、レスリング部の後輩たちは、大学日本一を目指し、素晴らしい戦いを繰り広げてくれることでしょう。私自身も彼らに負けないよう北京五輪、さらにその先のロンドン五輪を視野に入れて、世界レベルの戦いに挑戦していくつもりです。
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