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陸上部米澤豪君が関東学連選抜として箱根駅伝に参加。強豪が揃うアンカーで区間5位のタイムをマーク!


 毎年1月2日と3日に開催される恒例の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。第83回を迎えた2007年も昨年大会でシード権を獲得した10校、予選会を勝ち抜いた9校、そして関東学連選抜を加えた合計20校が、新春の箱根路を駆け抜けました。残念ながら本戦出場を果たせなかった大学から1名ずつ選抜される関東学連選抜に、本学から米澤豪君(法学部2年)が選出。しかもアンカーという重責を担いながら、区間5位の好成績でゴールしました。憧れだった箱根駅伝を初めて走った感想と、この経験を生かしたうえでの今後の抱負をお聞きしました。

米澤 豪
陸上部
米澤 豪 君
 今年の関東学連選抜は16人のメンバーで構成されました。そのうち箱根駅伝を実際に走れるのは10人。とにかくその10人に入りたいとの思いが強かったですね。ですからチームを率いていただいた拓殖大の監督から「アンカーを任せる」と言われたときは本当にビックリ。ただ、アンカーどうこうよりも、とにかく「箱根駅伝を走れる」うれしさが先にありました。昨年は、同じく選抜チームに選ばれた先輩の付き添いとして、箱根駅伝に参加しましたが、その付き添いだけでも結構緊張したものです。それが今度は実際に走るわけですから、どんな気持ちで走ることになるのか、自分でも想像さえできませんでした。
 そして迎えた当日。高校から本格的に陸上を始めて、いろいろな大会にも出場しましたが、そのどの大会とも違う雰囲気を感じました。正直、雰囲気が違い過ぎて緊張する余裕さえなかったほどです。いよいよ出番が近づき、気持ちが高ぶってきたところで繰り上げスタートの合図。選抜チームのアンカーとしてタスキを受け取ることはできなかったのです。チームとしては残念でしたが、結果的にはこれで緊張が解け、「楽しんで走ろう」と気楽な気分になれました。耳鳴りを覚えるほどの沿道の観衆の大声援にも後押しされ、全長23.1kmの距離を本当に気持ちよく走り切ることができました。区間5位のタイムは、自分でも信じられない好記録ですが、リラックスして走ることができた結果だと思います。
 今回、箱根駅伝を走って、大きな自信になったことはもちろんですが、この感動をチームメイトにも味わってほしいとの思いが強くなりました。実は高校時代も都道府県対抗駅伝の福井県代表として高校生区間に個人では出場しましたが、所属チームで大きな大会に参加した経験はありません。ぜひ青山学院大学のチームメイト10人でタスキを箱根路でつなぎたい。そのためにも今回の経験をフルに生かし、陸上部を引っ張っていくつもりです。悲願の箱根駅伝出場を目指す青山学院大学陸上部にご声援をお願いします。
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